ジャイアントロボ感想は後日……
連休前で仕事のスケジュールがつまって、MPが足りない感じです。
今週はチャンピオンがお休みです。
かわりに刃牙特集増刊がでる。
バキSAGAも収録されているらしいぞ！
ッッッ！？
また、読むのか、あれ！？
チャンピオンでは『任侠姫レイラ』が短期集中連載から本連載に昇格した。
ストーリー漫画で昇格した例は少ないので期待の新作ですね。
『みつどもえ』『イカ娘』がアニメ化して、新規読者が増えるとしたら、燃えと萌えを兼ねそなえた作風は、他作品との架け橋になってくれるかもしれない。
今のチャンピオンはヤンキー漫画が増えて濃かった時代に戻りつつある。
私が大好きだった時代のチャンピオンだ。
まあ、美少女漫画ばかりになっても、変な漫画がこっそり連載されていたのがチャンピオンなんだけど。
逆に濃い漫画ばかりになっても、こっそり美少女漫画を連載するのもチャンピオンだ。
昔だって、グラップラー刃牙のとなりに白倉由美の『東京星にいこう』とか乗ってたんだしな。
2010年4月25日（日）
まだ風邪は治らず昨日・今日と寝てすごした。
ジャイアントロボ感想は明日こそ書きたい。
昨日、医者に見てもらって、なんかスゴそうな薬もらったので、たぶん大丈夫。
・ 日曜日スーパーヒーロー＋ヒロイン タイム 2010（過去感想）
・ 天装戦隊ゴセイジャー「epic11 スパーク・ランディックパワー」（東映・TV朝日）
宇宙虐滅軍団ウォースターはけっきょく地球侵略ができていない。
敵の進入経路を封鎖することで序盤は大勝利だったのだが、その後がよくない。
最初の一手で力を使い果たしたんだろうか？
というワケで首領のモンス・ドレイクが直属の部下をだす。
さすが直属だけあってけっこう強いぞ！
でも、データスの巨大化参戦などであっさり敗北するのだった。
データスも戦えるとなると、ハイドの相棒はコイツで決定だな。
・ 仮面ライダーW 第32話「風が呼ぶＢ／今、輝きの中で」（東映・TV朝日）
翔太郎はフィリップの成長についていけてない。
そこでフィリップはサイクロンのメモリーを照井竜にわたしてみる。
結果は大成功で、ウェザー井坂もおもわず逃げだす。
さっきまで木彫りの熊かかえて片手で戦っていたのに。最近のウェザーはブザマな姿が目立つ。
THE役立たずの烙印を押されてしまった翔太郎だが、くさらずに自分のできることをやる。
すげぇ。えらいよ翔太郎！
俺なんて『Angel Beats!』の第一話、最後の5分ぐらいが録画できてなかっただけで心が折れかけたのに。
ちなみに2話は予約を忘れたので、ほぼ完璧に心折れました。3話は録画したんだが、どうしよう。
熊に隠された秘密は有馬鈴子もドーパントで共犯者だったという事実だ。
翔太郎は単身で乗りこみ尾藤に謝罪するようにかけあう。
人を信じすぎるのが翔太郎の良いところだが、弱点でもある。
とりあえず命綱ぐらいは用意しておこうよ。
下が水だったからライダー世界の生存フラグで助かった。
刃牙世界だと時速80kmで水面にぶつかるとコンクリートの固さだけどな。（G刃牙16巻 143話）
一方、フィリップはライダーは戦闘マシーンじゃないと猛省ッ！
そうだよ！ ライダーは人間の心を失わない改造人間なんだよ！
翔太郎と再びコンビを組む！
男はタフでなければ生きてはいけない。優しくなければ生きていく資格がない。（by フィリップ・マーロウ）
そして、WがXにバージョンアップだ。
なんかガンダムシリーズみたいだな。
じゃあ、Xのあとは打ち切られて、フジテレビに移籍して∀になるのか？
デザイン的にはWのほうが好きだったな。
剣と盾を装備して強くなった感じは強くなっている。
オマケに常時検索で弱点もワカるらしい。
やっぱり、属性攻撃は重要なんだ。
・ ハートキャッチプリキュア！「第12話 ドッキドキです！ プロポーズ大作戦！！」（ABC・東映）
今回は つぼみ・えりかの二人に縁結びミッションがッ！
つぼみは吊り橋効果を提唱する。
うん、なんか つぼみが えりかにドキドキしちゃいそうだ。
キュアマリンはデザトリアンごとプリキュア・ピンクフォルテウェイブをくらう。
なんか、愛が気持ちよかったらしい。
大きなお友達を狙い打つような展開だな。
・ カメンライダー ドラゴンナイト「第4話 A Rider's Challenge（ライダーへの挑戦）」(公式)
キットはデッキを前に戦いかたを悩むのだった。
龍騎だと こういうシーンがなかったと思う。
やっぱり、普通はデッキを前に考え込むもんだよな。
ドラゴンナイトでは鏡の世界から、こっちの世界に敵が侵攻してきているようだ。
ライダーシステムは向こうの物らしい。
だからレンはライダーシステムを回収しようと戦っているのだ。
そして、レンがカニと勝負する！
カニ、けっこう強いよ。
ファイナルベント勝負でも打ち勝っていたし。
でも、なぜかカニは消滅するのだった。
いや、デッキ破壊されて消滅なんだろうけど、描写が大雑把でワカりにくいよ。
この大らかさが米国流なのだろうか。
2010年4月20日（火）
今日は体調不良でお休みします。
明日はともかく、明後日までには体調を万全にせねば。
2010年4月18日（日）
・ 日曜日スーパーヒーロー＋ヒロイン タイム 2010（過去感想）
・ 天装戦隊ゴセイジャー「epic10 ハイドの相棒」（東映・TV朝日）
望は「Thank You」のつづりをハイドに聞く。
周囲に他の四人がいるけど、ハイドに聞いた。
まあ、聞くならハイドだよな。
そんなハイドにはかつて相棒がいたらしい。
色はグリーンだ！
グリーンがいたのかよ！
次回予告を見た時点では、さかなクンが相棒かと思っていたよ。
で、さかなクンはごく普通に違和感バリバリだけど馴染んで登場していた。
さすが、どこにいてもマイペースを貫ける男だ。
ところで天知博士は地球と金星のように仲がいいといっていたけど、けっこう距離あるな。
せめて地球と月ぐらいにならなかったのだろうか。
・ 仮面ライダーW 第31話「風が呼ぶＢ／野獣追うべし」（東映・TV朝日）
鳴海荘吉の知り合いである尾藤が10年の刑期を終えて出所した。
なにやら鳴海荘吉からうけとる情報があるらしい。
過去からの依頼者ってのは探偵モノの定番だな。
翔太郎は喋りすぎでハードボイルド成分が足りないとダメ出しをうける。
たしかに翔太郎はしゃべりすぎかもしれない。
まあ、仮面探偵人情派としては良くできているから、イイんじゃね。
フィリップの力が強くなり、仮面ライダーWのバランスが悪くなった。
バランスのいい山本選手が見たら眉をしかめるところだろう。
これでは仮面ライダーVVが仮面ライダーVvって感じだ。
翔太郎はあくまでも一般人だからムチャなパワーアップできないのだろうか？
ハーフボイルドのつけが回ってきてしまったのかも。
・ ハートキャッチプリキュア！「第11話 アチョー！！カンフーでパワーアップします！！」（ABC・東映）
つぼみは強さをもとめてカンフーを学ぼうとする。
でも、学生に教わるってのはどうなんだろ。
そして、えりかはこっそりストーキングだ。
この つぼみ大好きっ子め。
で、カンフーを極めたと言い出したときは、柔道をカンフーで倒すのかと期待してしまった。
貴様らのいる場所は二千年前に通過している！
と、言い放ってくれると思ったのに。
もちろん、反則の打撃で柔道を倒す。
今回はマリン・ダイナマイトが炸裂だ。
ひとりでも爆発を起こせるのか。サイズは小さいけど。
海だから水属性なのに、爆発技を使うとはあなどれない。
・ カメンライダー ドラゴンナイト「第3話 Kamen Rider Incisor（仮面ライダーインサイザー）」(公式)
とつぜんキッドを襲ってきたのは仮面ライダーインサイザー（シザース）だった。
なんでも、ライダーをひとり倒すごとに百万ドルをもらえるらしい。
指示を与えているゼイビアックスは何者だろうか？
……と思っていたのだが、エンディング後のオマケでネタバレすんのやめてください。
本気でライダーになろうとするキッドにレンは修行をつける。
この辺は展開が唐突だな。
元の映像と新しいストーリーの整合性がとれてないっぽい。
でも、カニが小物という部分だけは世界共通なんですね。
2010年4月17日（土）
三国志の情報を掲示板でいただいたので、そろそろ三国志コーナーも更新しないと。
アニメでいろいろ三国志やっていて、それなりに感想もあるんだが……
板垣先生が表紙を描いている史上最強の哲学入門は冒頭だけ読んだんですが、分かりやすく読みやすい。
これは普通に良書の予感がする。
そして、思ったよりもバキネタだった。
2010年4月12日（月）
バキチャットは盛況だったそうです。
まあ、予想通りカオスっていうか、予想を超えた混沌っぷりだったらしい。
チャンピオンでは『イカ娘』がアニメ化決定するなど盛り上がっているところですが、刃牙はマイペースにグダグダしている。
今週はお休みなので、まとめをやるつもりですが、気がつけば前回のまとめから、まともな戦いがない。
そろそろ次の戦いが見えてこないと、本格的にダレそうな気がする。
2010年4月11日（日）
・ 日曜日スーパーヒーロー＋ヒロイン タイム 2010（過去感想）
海外ライダー・ドラゴンナイトも、いちおう追加しておきます。
・ 天装戦隊ゴセイジャー「epic9 ガッチャ☆ゴセイガールズ」（東映・TV朝日）
規則正しい生活で熱血・体育会系なモネとマイペースでだらしない生活のエリは衝突が多い。
ゴセイジャーは戦士なんだし、トレーニングする生活のほうがあってそうだよな。
つうか、夜中に事件が起きても対応できる三交替シフトを敷いたほうがイイんじゃないだろうか。
どうもモネの仕切りは過剰すぎるようだ。
真面目なハイドまでひいている。
いや、ハイドがみんなに感化されて ユルくなったのかも。
今回は敵も女性なので女の戦いだ。
「なんという侮辱。怒りで毒液が沸騰しましたわ」
う〜む。なんかハートキャッチプリキュアみたいな怒りかただ。
と、思ったら中の人がキュアホワイトだった。
そして、次回のゲストがとんでもなくてカオスな予感。
・ 仮面ライダーW 第30話「悪夢なＨ／王子様は誰だ？」（東映・TV朝日）
フィリップのピンチは新メカの登場であっさりクリアできた。
強すぎだろ。ヘタしたら、もうライダーいらないよ。
とりあえずフィリップのコトは置いといて、依頼に専念だ。
で、亜樹子が夢にダイブする。
夢で得た情報は寝言で伝える！
そんなムチャな！ でも、亜樹子なら納得しちゃう。お得なキャラだな。
亜樹子は夢の中で仮面ライダーWに変身だ！
なんだって〜〜！
しかも、けっこう強い。
いつも戦いを見てたから、戦いかたがワカっているのだろうか。
まあ、相手のホームグラウンドだから結局負けちゃうんだけど。
亜樹子の活躍で犯人の正体がワカる。
もともと怪しいヤツだったけど、眠り病になったから犯人候補から外れた存在だった。
怪しさをこういう風にカモフラージュするとは。
で、今回のシメはルナメタルだ。
使用頻度のすくないレアな技が見れて ちょっと幸せ。
・ ハートキャッチプリキュア！「第10話 最大のピンチ! ダークプリキュアが現れました!」（ABC・東映）
つぼみ・えりかがイチャイチャしながら宿題している！
冒頭から なんてエロい展開なんだ。
そして、散歩に行くふたり。
スカートだというのに、えりかは足をスゴい高々とあげる。
見える！ 見えちゃうよ！ 見せて！（え〜
今回はダークプリキュアが出陣する。
キュアムーンライトを倒した強敵だけに、やっぱり強い。
でも、また謎の美少年が助けに入ったり、月影ゆりが姿を見せたりで、本格対決はまだらしい。
美少年と月影ゆりって眼鏡つながりなんだよな。ついでに、つぼみも。
なんか意味があるのだろうか？
今回の戦闘はコミカル＆ダイナミックで一味違った面白さがあった。
まあ、とにかく変身解除の姿がエロかったです。
・ カメンライダー ドラゴンナイト「第2話 Contract with the Dragon (ドラゴンとの契約)」(公式)
そういえばドラゴンナイトには神崎兄妹が出てこない。
だから戦う理由が漠然としているな。
まあ、当面は人助けだろうか。
主人公のキッドはドラゴンと契約して仮面ライダー・ドラゴンナイトとなる。
やっぱりライダーキックはカッコイイな。
でもって、もうカニが登場かよ。
テンポはやいな。
龍騎でのカニはネタになるライダーだった。
ドラゴンライダーでは、どうなるんだろう。
2010年4月10日（土）
板垣先生が表紙を描いている史上最強の哲学入門について、つむごんさんから追加情報をいただきました。
著者の飲茶さんサイトで史上最大の哲学議論大会というのをやっているそうです。
まんま選手入場＋バキパロですね。
本も この調子なんでしょうか。
ちなみに、オリバも愛読している『ユーザーイリュージョン』(AA)でも触れられているんですが、脳科学の現在はかえって哲学の分野に近づいているらしい。
高度に発展した科学は魔法と区別がつかない論みたいなものですね。
2010年4月6日（火）
掲示板やメールで教えていただいたのですが『史上最強の哲学入門』という本の表紙を板垣先生が描いているそうです。
史上最強の哲学入門
オビの文句がすでに選手入場だ。
刃牙世界でも筋肉で哲学を語る日が来るのだろうか？
2010年4月5日（月）
ジャンプの『バクマン。』が やっと前向きに動き出した。
やっぱり、意味のある努力でないと楽しみが少ない。
7巻を読み返すと、本当に港浦さんの活躍がひどい。
あの人に関わった時間、無駄とは言わないまでも、回り道だったよな。
で、7巻のネームを見ていると、キャラクターの扱いに原作・作画間の違いがあっておもしろい。
大場ネームだと、より中井さんがヒドい。
小畑ネームだと、蒼樹さんがよりプッシュされている。
漫画になったとき不採用になっているのが謎ですが。
で、こういったキャラクター作りとかの話って『バクマン。』には ほとんど出てこない。
漫画はキャラクターが命とジャンプでも他の雑誌でもよく言っている。
なのに肝心のキャラクター作りの話が出てこない。
亜城木夢叶の弱点はキャラクターと何度も言われているのに対策立てないってのも問題ある。
今後のために美味しいネタはとってあるのだろうか？
2010年4月4日（日）
・ 日曜日スーパーヒーロー＋ヒロイン タイム 2010（過去感想）
米国で放送していた『仮面ライダー ドラゴンナイト(公式)』が日本でもはじまった。
父親のみちびきでデッキを手にするなど、微妙に設定がちがうけど基本は龍騎だ。
降ってくる剣の出所を見ちゃうところとか、ワカっていても笑ってしまった。
アクションもほとんど新作みたいだ。
たまに見たことのあるカットが入るぐらい。
ドラゴンナイトはライダーがちゃんと13人出てくるようだ。
龍騎は中盤がグダグダ気味で、13人出てこなかった。
まあ、もう一度『龍騎』を楽しめるってのはイイよな。
中盤グダグダにならないことを祈る。
・ 天装戦隊ゴセイジャー「epic8 ゴセイパワー、暴走」（東映・TV朝日）
敵の攻撃を喰らってレッド・アラタは能力がうまく機能しなくなる。
とりあえず変身が解除できない。
あの格好のまま生活をするのは無理なようだ。
飲み物も飲めない。
……飲めないのか！？
『サンレッド』はマスク外さす生活しているから、ゴセイジャーは低性能なんだろうか。
ギャグの回だと感想書きにくいけど、まあ面白い話だった。
それにしても、みんな信頼しあってチームワーク良くなったよな。
まだ8話だというのに、なんという成長度だ。
・ 仮面ライダーW 第29話「悪夢なＨ／眠り姫のユウウツ」（東映・TV朝日）
今回の敵は夢の中にはいりこむ！
デス13タイプですな。
夢のなかじゃ変身しても効果なさそうだからライダー的には強敵だ。
でも照井も翔太郎も とくに策もなしに事件に飛びこもうとする。
大雑把だな。
ライダーに変身できるから油断しているのだろうか？
照井は眠りに取りこまれ目覚めなくなる。
翔太郎はラッキーで助かった。運の良さも実力のうちだ！
で、改めて眠りに入ろうとする翔太郎にフィリップが策をもちかける。
Wに変身して眠ればフィリップも夢の中に入れるというのだ。
そ、その手があったか〜〜
敵が精神干渉で攻撃してくるのなら、こっちは精神干渉でサポートだ。
ベルトをつけると精神がシンクロするってのは便利だな。
でも、なんで青空の下で寝るんだ？
風邪ひくぞ。
翔太郎が夢見る大江戸ライダーの世界で、ナイトメア・ドーパントに襲われる。
しかし、フィリップの策があたり優位に立てたぞ！
と言うのもつかの間、寝ている本体のほうが井坂深紅郎に襲われてしまう。
やっぱり、外で寝るのは良くなかったよな。
助かるみこみが全然なさそうなんだけど、逆転の秘策はあるのか？
そして園咲若菜は見事におかしくなってしまったようだ。
ファッションも、言動も。
それでも、ラジオは無事にこなしているのだろうか？
・ ハートキャッチプリキュア！「第9話 スカウトされたお父さん! お花屋さんをやめちゃいます!?」（ABC・東映）
今回は つぼみの両親が話題の中心だ。
なんというロマンチックな出会いなんだろ。
一目ぼれ同士って うらやましすぎる。
ちなみに、ここ数年でもっともロマンチックな告白だと思ったのは『きのう何食べた？』のヤツ。
散髪してもらいながら、勇気をふりしぼって「うちに来ないか」というヤツだ。
ゲイだけど。
別の用件で身体に触れながら告白ってのがポイント高いんだろうか。
ならば、卍固めしながら告白ってのはどうだろう。
だめだろう。
つぼみの両親は家族を大事にするため前職をやめて花屋をはじめたらしい。
本当に家族思いだよな。
自分の身に振り替えて考えると、家族のために転職するって重い決断だよ。
えりかは今回も、言ってくれないとワカらないと言う。
大事なことだから何度も言うのだ。
で、つぼみはいつ えりかに告白するんだろ。
ファッション部の活動で服の採寸しながら告白するとイイかもしれない。
少なくとも卍固めよりはマシ。
2010年4月3日（土）
みつどもえアニメ公式でプロモーション映像が公開されている。
おおっ、スゲぇかわいい。
しかも、第一話から、かわいい。いや、初期は不安定なだけで充分かわいいよ。
コイツは本編が楽しみだ。
以下は、朝目新聞さん情報。
・ロボアニメ特集７
最近はロボットアニメが減ってしまった気がする。
不況だからスポンサーに玩具メーカーがつかないんだろうか。
今期のロボットアニメはSDガンダム三国志ぐらいか？
しかし、三国志アニメ多いよな。
・グラップラー刃牙の地下闘技場に関する建築的考察1
けっこう長い真面目な考察です。あとで読む。
・シグルイ・アンパンマン
一発ネタ。それが、"あん"ですか。
2010年4月2日（金）
MSKさんが女性オンリーのバキチャット大会を大吉さんのところで開くそうです。
ニッチもニッチ、超ニッチな参加条件だな。
日本中さらって何人いるんだろう。
まあ、それだけに面白そうな会合になりそうだ。
私も性別偽って参加しようかな（ォィォィ
