今週の『バキ道』感想

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2022年6月23日(29号)
バキ道は休載です

追記3 (22/6/22)
休載だ。「業」だなあれは
休載だ。「業」だなあれは。

 今週の『バキ道』は定期の休みです。
 代打の『バキ外伝 ゆうえんち』があるのでマシなんですが、先週も『バキ道』休載だったんだよな。
 さすがに最近の『バキ道』はスローペースだ。
 作中の展開も遅いが、掲載ペースも遅い。

 『刃牙シリーズ』はどのキャラとどのキャラを闘わせるかというカップリングを考えるだけで無限の可能性がある!
 と言う趣旨の発言を板垣先生はしていました。
 ジャックが全方位に喧嘩を売っていたのも、その流れだろうか。
 でも、新キャラの蹴速を投入しているのでキャラが足りなかったのかもしれない。

 カップリングで悩んでいるのか、別件で悩んでいるのか?
 どちらにしても板垣先生も悩んでいるのかも。
 ならば、投入するのか?
 武尊と那須川天心をモデルにした新キャラをッッ!
 贅沢な噛ませ犬にされそうだけど。



週刊少年チャンピオン2022年29号
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2022年6月9日(28号)
第5部 第126話「相踏み合いましょう」 (1303回)

 範馬勇次郎が蹴速なる男の強さを試す!
 昔の勇次郎なら「喰うぜ」とか言って、ドキャッっと叩き潰すのだろうが、今日は妙に優しい。
 ダメージが少なめの蹴りで蹴速の鼻を打ち抜き鼻血ブーにさせるぐらいだった。

 鼻血プシャーな蹴速は両人差し指で鼻の根元を押さえて止血した。
 これはかなりの鼻血経験者だな。
 山に籠って、ひたすら岩を蹴っている人間じゃあ無い。
 蹴ったり蹴られたりして、流血してきた男のようだ。

 蹴速はハンカチを取り出して鼻血をぬぐう。
 紳士だ!
 ハンカチ王子ならぬ、ハンカチ力士だよ!
 噴ッと血を飛ばすだけの格闘士が多い中で、ハンカチを使うとは。
 蹴速は意外と都会的なセンスの持ち主なのかもしれない。

「「地上最強の生物」」

 範馬勇次郎の神速蹴りを喰らって、蹴速は相手が"地上最強の生物"であると認識する。
 蹴速が日本書紀からつづく伝説の存在なら、範馬勇次郎は現代の都市伝説的な伝説の存在だ。
 伝説同士が奇跡の対面したわけだ。

 でも、ちょっと気がつくのが遅かったかも。
 蹴られる前に気がついて欲しかった。
 危機察知能力が、やや低いか?
 蹴速は強敵と戦った経験が少ないのかも。
 世の中には経験したことのないほどの強敵もいるのだ。

「なんたる僥倖か…」
「地上最強を肌に触れる機会を」
「ご本人自らが与えてくれている」

 蹴り合うのかと挑発する勇次郎に、蹴速が応えたッ!
 あれだけの蹴りを見せられていながら、まだ挑戦する気になるのか!
 メンタル強いな!
 いや、実力差が分からない、おバカなだけという可能性もありますが。

 勇次郎が優しく攻撃してくれるのは、レアなんだから無傷のうちに帰るのが吉なんですよ。
 この優しさがいつまで続くのか。
 ロシアンルーレットなみに危険な賭けだ。
 だが、確かに地上最強を体験できるまたとない機会であることに間違いは無いのだけど。
 戦士ならば、勝負の一択か?

「ぜひ相踏み合いましょう」

 蹴速が受けた!
 すかさず範馬勇次郎が両腕を持ち上げる。
 背中に鬼が浮かび上がる本気の構えだ!
 勇次郎が本気になっている!?
 蹴速とは、そこまでの強さなのか!?

 対する蹴速は両手を合わせ、手の平を上に向ける。
 手に武器は無いと見せる相撲の所作のようだ。
 そして、構える。
 やや腰を落とし、両手は広げて前に出す。
 独特の構えだ。

蹴速の構え

 上半身が前屈気味なので蹴りを出しにくそうだ。
 蹴速なのに、蹴りを捨てたのか?
 拳を握っていないので、掴む前提だろうか。
 座って立ち合いを始めるの前の古代相撲は、こんな構えだったのかもしれない。

『所作 振る舞いは 確かに相撲じゃが――』
『「構え」と動きは 相撲に ほど遠く』
『「打撃系」そのものだ』

 徳川光成の見立てでは、相撲っぽいけど打撃系らしい。
 見巧者である徳川さんが言うからには間違いないのだろう。
 手を広げているけど、重心などが打撃なのかも。
 そう考えると両手を伸ばしているのは蹴りの間合いを取っているのかもしれない。
 ガードの位置によって、相手の間合いも変わるのだ。

 ここで蹴速は蹴りの素振りを行う。
 蹴りのフォームも独特だ。
 足の裏で外側から内側に蹴りこむ感じか?
 空手には内回し蹴り、外回し蹴りのように足で受ける払う技もあるのだが、同様の受ける技かも。

 相撲では胸や腹への蹴りが禁止になった。
 その禁じ手である蹴りを独自進化させた技なのかも。
 蹴速は多彩な蹴り技をシャドーボクシングのように放ちまくる。
 まるで足で行うボクシングだ!
 いや、ボクシングが手で行う古代相撲蹴りか???

 デモンストレーションを見せた蹴速がいよいよ攻撃にうつる。
 上半身を起こした!
 これは蹴りやすい構えにかえたって事だ。
 行く気だぞ!

「我――」
「ひたぶるに力比べせん」

 まさに日本書紀で当麻蹴速が言ったセリフそのままだ!
 やはり、この蹴速は当麻蹴速の後継者か!?
 そして、範馬勇次郎に蹴りこむ!
 左の前蹴りか!?
 軸足も移動しているので、全身で突っ込む蹴り技だ。

 だが、勇次郎に足で受け止められた。
 受けるというか足で絡んではさみ取っている。
 蹴速の蹴りが捕まった。
 相踏み合うべきが、相絡み合っているぞ。

 この局面は蹴速の不利なのか?
 なんとなく相撲っぽい組み合った展開になっている気もするけど。
 ここから蹴速は脱出できるのか?
 そして五体満足で徳川邸から帰還できるのか?
 次回につづく。


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