とら日記(08年3月)
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刃牙 格闘技
チャンピオン関係 シグルイ
'08特撮 '07特撮
無敵看板娘 ウィッチB+サムライ7
マリみて ツンデレ
三国志 指輪物語
舞乙HiME 舞HiME
特撮+プリキュアMH
ガン×ソード 忍法帖(バジリスク)
荒木飛呂彦 妹
北方兼三
三谷幸喜(HR・新撰組) ドラクエ ガンダム&ライダー
十二国記 プリキュア(無印)
ななか どれみ
家族計画 同人
その他
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2008年3月31日(月)
暦の上では四月一日ですが、当サイトでは「寝るまでは日付は変わらないオレ時間」で動いているので、まだ三月です。
本当だよ。
今年はちょっと頑張りました。
と言うわけで、トップページの更新履歴があやしくなっていると思いますが、気にしないで下さい。
暦の上での四月二日には直っていると思いますので。
でも、無駄にパンツな頑張りとか、無駄にサナギさんな頑張りを見ると、自分……全然頑張ってないな……
来年は、もっとちゃんと頑張ります。
大丈夫です、暦の上では四月一日ですから。
2008年3月30日(日)
・ 日曜日スーパーヒーロー+ヒロイン タイム 2008(過去感想)
・ ゴーオンジャー「GP-07 相棒アミーゴ」(東映・TV朝日)
伝説の炎神一族・ジャイアン族が登場だ。
名前が名前だけに、「お前のものは俺のもの。俺のものは俺のもの」とか言い出しそう。
とりあえず、自分を中の人にあずける気はないらしい。
ジャイアン族のキャリゲーターは侍というか、歌舞伎役者のようなしゃべり方をする。
なんか『へうげもの』の伊達正宗みたいだ。
そして、熱き友情を見せつけられて、俺も戦ってみてェえっ! となる。
ジャイアンだけに、心の友には弱いのだ。
・ 仮面ライダー キバ「第10話 剣の舞 ・ 硝子のメロディ」(東映・TV朝日)
冒頭のトリビアがバイオリンに戻った。
ネタ切れしたワケじゃないんだ。
つうか、バイオリンのニスが重要だってのは、早めに告知すべき情報だろ。
知っているのと知らないのとでは、渡の窃盗に対する印象がちがう。
ドラマの『海峡を渡るバイオリン』では、濡れた赤ちゃんを放ったらかしにして、タオルの色を気にしていた。
そして、奥さんに怒られたら逆ギレする。赤ちゃんは高熱を出す。
一つを極めようとするには、これぐらい必要なのだろうか? と思ったものだ。
やっぱり、芸術家は、性格に問題があるのだろうか。
今回はイクサの本格デビューだ。
『仮面ライダー555』のカイザに似た、銃+剣を持っている。
剣のつく位置が逆ですが。
十字架がデザインに入っていたりと、バンパイア・ハンターのイメージがあるのだろう。
心臓に杭を打つとかのアクションとかがあるのかもしれない。
・ Yes! プリキュア5 GoGo!「第9話 名探偵こまち登場!」(ABC・東映)
前回の予告から面白そうなニオイがしていたエピソードだ。
やはり、面白い。
みんなで食べようとしていたケーキが無くなり、名探偵こまちが登場だ。
各人のアリバイをしらべるなど、本格的に仲間を疑っている。
そりゃ、みんな食いしん坊だからな。
こういう時は、言いだしっぺの名探偵こそが怪しかったりする。
プリキュア五人の中で、もっとも黒さに定評のある こまちだ。
そりゃ、疑いたくもなる。
疑心暗鬼におちいる のぞみたちに、ココ先生が定番の作戦をする。
みんな目を閉じて、やった人は正直に手を上げるんだ!
アンタだけが見ると言うのが、あやしい。
ココはシュークリーム好きだから、洋菓子を食う犯人として、疑わしいといえる。
そこに、ブンビーさんがやって来て犯人扱いされる。
まあ、犯人じゃなくても戦う運命なんだろうけど。
凄まじい恨みを受けてビンピーさんは水没するのだった。
みなを扇動している、こまちが疑わしい……
まあ、結果的には 仲間に入れて欲しかったメルポが隠していたというオチだった。
とばっちりを受けたブンビーさんがあわれですが、仕事中にケーキ喰ったのはイカンよな。
でも、ブンビーさんが大物という意見には同意する。
2008年3月25日(水)
ジャイアント・ロボ感想をアスまんが劇場さんに紹介していただきました。ありがとうございます。
今回は、「孔明の罠」に尽きる。
ラノ漫さんの記事で『痕』が久しぶりに漫画化すると知る。
もう知らない人のほうが多いと思いますが、このサイトは元々『痕』のファンサイトだったんですよ。
毎週書くネタで刃牙感想を書いていたら、そっちがメインになっちゃったんですけど。
そんなわけで、いろいろと感慨深い。
復活というと、世界三大「千鶴」の一人である桐敷千鶴が出てくる『屍鬼』も漫画化している。
なかなかに異な縁だ。
ちなみに、世界三大「千鶴」は『痕』の柏木千鶴、『アナザヘヴン』の柏木千鶴、『屍鬼』の桐敷千鶴である。
育ちのいいお嬢様、料理が……、正体が……、という共通点を持っている。
食へのこだわりが重要だ。
ところで『屍鬼』の千鶴さんなんですが、想像を裏切るバカップルだった。
確かに頭のイイ人ではない。だが、あそこまでハジけた人だったとは。
『バッカーノ!』のバカップルと入れ換えても、気がつく人少ないんじゃないかと言うぐらい、バカップルだった。
2008年は千鶴さん成分にはこまらない年になりそうだ。
2008年3月23日(日)
・ 日曜日スーパーヒーロー+ヒロイン タイム 2008(過去感想)
・ ゴーオンジャー「GP-06 乙女ノココロ」(東映・TV朝日)
彼氏のいないイエローは、怪人に襲われるフルート奏者を助けてちょっとイイ感じになる。
ゴーオンジャーは顔バレOKなんですか。
秘密を守ってこそのヒーローという気がしますが。
アバレンジャーは、「アバレンジャーですが…」といって聞き込みをしていたけど。
イエローのことが気になるレッドとブラックは、あとをつけるのだった。
ベタな展開とカン違いだ。
だが、二人の顔芸ですべて乗り切っている。
表情だけで笑わせるとは、やりやがるな。
今回のロボ戦は、右腕をたたんでブラックのメカを装着する。
いままで腕を取りかえたりすることはあったけど、たたむことはなかった。
おもちゃ的に、面白そうなギミックだな。
・ 仮面ライダー キバ「第9話 交響・イクサ・フィストオン」(東映・TV朝日)
ついにライダー・イクサが登場だ!
人間が作ったシステムなのだが、あまりメカっぽく無い。
どんな理論で動いているんだろうか。
番茶も出花の例えどおり、ライダーも出始めは強い。
この強さが今後もつづくのだろうか?
そして、キバとの対決はどうなるのだろ。
・ Yes! プリキュア5 GoGo!「第8話 シロップと謎の手紙」(ABC・東映)
謎の手紙がきたので、差出人を探そうと言う話だ。
さりげなく、次回の「名探偵こまち登場!」に伏線としてつながるエピソードかもしれない。
頼れるのは君しかいない、かも。
だが、こまちの推理はなかなか正解にたどり着かない。
むしろ麻薬捜査犬なみの嗅覚(食べ物限定)をもつ、のぞみがクレープの匂いを嗅ぎとり話が進む。
道なき道を切り開くのが主人公だ。
次回も、こまちがどんなに推理してものぞみの天然が上まわるのかもしれない。
2008年3月17日(月)
範馬刃牙101話感想で、素材を活かさないと怒ること海原雄山のごとしな隆慶一郎と書いた。
感想であまり横道にそれるのも問題なので、説明しなかったが、一応根拠があって書いている。
隆先生が唯一書いたエッセー『時代小説の愉しみ』から引用しよう。
もともと脚本家であった隆先生は忠臣蔵をドラマ化したことがある。
『史実にはこんなにも感動に満ちたエピソードが無数にちりばめられてあるのに、今までの映画やテレビはどうしてこれを使おうとしなかったのだろうか。』
いきなり、このあらいを作ったのは誰だあっ!!状態である。
口調は静かなものの、スゲェ怒っていますよ。
へっぽこ脚本家の顔が手の届く範囲にあれば、確実に殴っています。妄想による断定だが、間違いない。
まあ、この程度の怒りっぷりなら、世間にも多少はいるかもしれない。
隆先生がすごいのは、さらに先の領域へ踏みこむ点にある。
ささいな疑問から隆先生は大石内蔵助と妻おりくの感動に満ちたエピソードを探りだす。
もちろん、想像で資料のスキマを埋めているのだが、その時の言葉がふるっている。
(内蔵助の密かな覚悟をにおわす言葉を)『いわれて、ピンと来ないようでは武士の女房ではない。』
隆先生、とうとう歴史上の人物にまでダメ出ししました。
殴れない相手だけに、より怒りが直接的になっています。
武士度高すぎですよ。
きっと失礼なことを言ったら、その場で叩き斬るような気迫を出すんだろうな。
『女将を呼べッ!!』ぐらいは、確実に言っていただろう。
エッセーの根底に流れる、武士度と無常観が隆慶一郎の鉱脈なんだろうと、改めて感じる。
最初に読んだとき、私は若かく学生だったので、その無常観を理解しきれなかった。
今、改めて読むと、やっぱり武士だよなーと感じる。
(最初に読んだ日:1997年ごろ?)
2008年3月16日(日)
好き好き大好きっさんのところで紹介されていた、「あさひなピクル(3/13)」で吹いた。
個人的なことですが、去年 妹が子供を産んだので、乳幼児の姿をよく見るようになる。
ハイハイ期の赤ちゃんって、つねに四つんばいで首を持ち上げているから、頸椎が丈夫なんだろうなと思ったり……
しかし、赤ちゃんというものは、なんであんなに噛むんだろう。
・ 日曜日スーパーヒーロー+ヒロイン タイム 2008(過去感想)
・ ゴーオンジャー「GP-05 時々オカン!?」(東映・TV朝日)
今回はグリーンがダメ人間っぷりを発揮する。
お前はあれだけゴーオンジャーになりたかったんじゃないのかと?
女にうつつを抜かすとは何事だ。
モテるな!
でも、煩悩が捨てられないという気持ちはワカらんでもない。
肉が食いたかろうというのもワカる。
戦っているんだから、カロリー必要だろうし。
スポーツ選手や武道家は食事内容にも気を使う人が多い。
だが、ブルーの信じる心がグリーンのやる気を呼びおこす。
バカな連中ばかりだというのに、イイ話だな。
スキだらけに見えて、スキが無い。
最後は巨大ロボが友情合体で勝利するのだった。
一度、みんなの気持ちがバラバラになった上での合体だけに盛りあがる。
でも、ブラックとグリーンはオマケパーツっぽいポジションなんですね。
夏ぐらいに、これが原因でまたケンかをしそう。
・ 仮面ライダー キバ「第8話 ソウル・ドラゴン城、怒る」(東映・TV朝日)
今回、渡が盗むのはソースだ。
やっぱり渡が何かを盗んでいる絵は落ちつく。
名護は自分の父親を自殺に追いこんだ過去があるらしい。
「小さな書類上のミスを汚職と騒ぎ立てて告発した」
名護が視野のせまい無能という描写が多かったのは、これの伏線だったようだ。
前漢をのっとって新を作った王莽は、自分の息子を告発して死なせている。
息子を生贄に、自分の評判を高めたのだ。
名護も王莽のような偽善者なんでしょうか。
・ Yes! プリキュア5 GoGo!「第7話 レッツゴー!パルミエ王国!」(ABC・東映)
パルミエ王国へ到着だ!
しかし、大変だという知らせはミルクの虚報であった。
穏やかじゃない嘘だよな。
狼少年とか、褒ジの逸話を知らんのか?
ドーナツ国王も言っているが、王が国にいないのはよくない。
ココかナッツのどちらか一人が残ればいいのに。
二人こそ、離れたくないというワガママで一緒にいるのだろうか?
パルミエ王国にもどった二人が最初にやったことは、城壁の修復だった。
それが最優先なのか?
どんだけ危険地帯なんだよ。
そう思ったが、エターナルが攻めてきたし必要なコトかもしれない。
去年だって、攻め込まれて国が滅んだんだし、国防に力を注ぎたくなる気持ちもワカる。
数年後にはプリキュアの力を解析して、物騒な生物兵器を完成させるかもしれない。
2008年3月9日(日)
・ 日曜日スーパーヒーロー+ヒロイン タイム 2008(過去感想)
・ ゴーオンジャー「GP-04 炎神トラブル」(東映・TV朝日)
グリーンとブラックの炎神もやってくる。
そして、今回の怪人はアントキの猪木だ。
変なところから笑いを取っていくな……
炎神を回収してブラックとグリーンも銃と巨大メカが使えるようになる。
その間も、イロイロあって面白いのだが、絡みにくいネタだよな。
ブラックが変装して子供と取引しようとする。
その後に普段の姿を見せたら同一人物だとバレていた。
よく見破ったな。
サングラスをかけても、額の広さは隠せないと言うことかッ!?
・ 仮面ライダー キバ「第7話 讃歌・三ツ星闇のフルコース」(東映・TV朝日)
昔、喫茶店を経営していた村上春樹がいうに、店ってのは定連さんをきっちり確保しておけばなんとかなるらしい。
2割の常連が8割の売り上げを出す説ですね。
つまり、常連を排除していけば、店はあっさり潰れるのだ。
まあ、22年後も存続しているので、たいしたこと無いでしょ。
あいかわらずキバを敵視する名護であった。
毎回、キバが敵と戦っているのが見えない角度で登場しているのでしかたがない。
キバを見かけたら即攻撃する計画性の無さは無能の証である。ワナを仕掛けられたら、あっさり引っかかるタイプだ。
ファンガイアを22年間放置している組織だから、無能でも問題ないのだろう。
過去の失踪事件は次狼が犯人なのだろうか。
常連客がマークされていると知っているのに、こういう行動を取る。
組織がどれだけザルなのかよくわかるエピソードだ。
まあ、22年前だから、まだ組織が小さくて安定していなかったんでしょうね。
・ Yes! プリキュア5 GoGo!「第6話 ドーナツ国王目覚める!」(ABC・東映)
今回はりんの話だ。
相変わらず、家庭や部活で大忙しである。
りんとかれんは、新シリーズになってから自分の夢に向かう時間が無さそうだな。
そして、ドーナツ国王が目覚める。
エラそうなのか、気軽に庶民に声をかける人なのか、判別つきにくいですが。
でも、王としての貫禄はけっこうある。
しょせん外見が小動物なので、人間から見たら弱そうだけど、現地の人には立派に見えるのだろう。
炎のボールをシュートするのが、ルージュの必殺技だ。
なるほど、フットサルだからキック技なんだな。
他の連中が、関係ない技ばかりだから思いつかなかった。
そして、パルミエ王国のミルクから召集令状が届く。
う〜んパルミエ王国の人って口文一致なんですね。
手紙にまで「ミル」をつけるとは。
2008年3月2日(日)
・ 日曜日スーパーヒーロー+ヒロイン タイム 2008(過去感想)
前回感想をサボったので、二回分です。
・ ゴーオンジャー「GP-02 無茶ナヤツラ」「GP-03 捜査ノキホン」(東映・TV朝日)
過剰なノリと勢いはいまだ衰えず。
まだロボが全部出ていないのに、もうやりきった感を感じてしまう。
掛け声を出しながら殴るのって、子供に受けそうだよな。
2話で窃盗はダメと言う。
3話でも人の物を取っちゃダメというメッセージを感じた。
それは、次の番組にたいする物言いか?
でもキバ世界では窃盗より夢のほうが大切なんだよ。
ブラックは元警官と言うことで逮捕術を披露する。
戦闘訓練を受けている人は頼もしいな。
でも、実戦で相手の手首取ったりしていないから、あんまり役に立たないのかもしれない。
ゴーオンジャーの強さは勢いとノリに依存していそうだ。
・ 仮面ライダー キバ「第5話 二重奏・ストーカーパニック」「第6話 リプレイ・人間はみんな音楽」(東映・TV朝日)
ファンガイアは変人ばかりだ。
ってコトは音也もファンガイアなんだろうか。
ためしに叫んでみたら、バットファンガイアに変身するかもしれない。
そして現在の姿はキバットだったりして。
ベタすぎて ありえない、と思うぐらいの予想がちょうどイイらしいぞ。
・ Yes! プリキュア5 GoGo!「第4話 うららの台本を届けろ!」「第5話 生徒会長かれんへの手紙」(ABC・東映)
うらら&かれんの長髪グループが活躍だ。
プリキュアは、たいせつな使命がありつつ、自分の夢や生活も大事にしている。
そんなワケで二人のエピソードは夢や学園生活の話だった。
二人とも前作に比べると成長して安定している。
特に、テンパリ気味だった かれんはグッと強くなった。
でも、医者の夢はどーしたッ 会長の炎 未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま!!
いや、かれんは治せない。
こいつらを、あとニ年ぐらい放置しておくとスゴい人材に成長しそうだ。
うららは子役女優としてかなり上り詰めていそうだし。
今回のオーディションは失敗したけど、インパクトだけは与えた。
試合に負けて、勝負に勝った状態ですな。
こいつは大物になる。
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