2010年11月30日(火)
カラオケのパセラで【パセラボTV】侵略!イカ娘 コラボメニューをやっている。
というワケで週末に行ってきたぞ!
食ってきたぞ!
開催店舗は横浜関内店、御徒町店、池袋西口店、秋葉原電気街店、お茶の水店だから気をつけろ!
まずは正面から。
店員さんが「イカちゃんハニトーです」と言ってもってきてくれるぞ。
「イカちゃん」という呼びかたからさっするに、名づけたのは早苗だな。
こちらは背後から。
ナゾの青い触手は、ゼリー状のなにかでした。
いかにも青色1号をぜいたくに使っている感じで、あまり味はしない。
帽子のしたにはクリームがぎっちり入っていた。
イカ娘、頭からっぽじゃ無かったよ!
あとで気がついたので、すでにパンを切っています。
早くも自重で崩れかけている。
さすが、イカ娘 弱い!
そして、本格的に崩れてしまう。
ハニトーを最後までキレイに食べられる人がいたら尊敬するよ。
と言うワケで美味しくいただきました。
参加に欠員が出たので、二人で。
鯨井先輩も戦慄するセレブ感あふれる4枚切りパンでいうなら、2枚分喰ったことになる。
カラオケの前に、トンカツ食っておかわりまでしていたので、超圧倒的な満腹感だった。
翌日の晩時まで空腹を感じなかったので、血糖値あがりっぱなし。
・ 侵略!イカ娘 9話「ピンポンダッシュしなイカ?」「メイクしなイカ?」「秘密兵器じゃなイカ?」
千鶴さんはすべてを見通したうえで、イカ娘をいびっているようにも見える。
人徳のなせるわざというか、隠しもつ武力のおかげだよな。
イカ娘のイタズラがきっかけでメガネっ娘・清美と友達になる!
清美はイカ娘にとって初めての対等な友人なのかも。
いや、たけるも対等な友人か。小学生だし、知力も互角だ!
まあ、だからイカ娘にメイクは不要じゃなイカ?
素材が新鮮だとヘタに味付けしなくていいってやつだ。
ハニトーに砂糖をかけるがごとき所業。
2日たっても血糖値が下がらんわ!
相変わらず3馬鹿の道具はドラえもん並みの科学力だ。
もう、あんたら地上を探さずに宇宙に飛びたてよ。
でも知力の無駄づかいなところが、3馬鹿の3馬鹿たるゆえんなんだろうな。
2010年11月29日(月)
前に金庸の武侠小説『笑傲江湖』を読んだという話をした。
いまごろですが、ちょっと感想でも。
『笑傲江湖』の面白い点をまとめると。
(1) 魅力的なキャラクター
(2) 奇想天外なストーリー
(3) 武侠の魅力
上の方が重要なんだけど、話は下から行きます。
(3) 武侠の魅力
武侠小説ってのは、武術の使い手が侠(おとこだて・男気)を発揮するものだ。
中国武術は師匠を師父と呼び、弟子関係をふくんで擬似家族となる。
兄弟子は「師兄(しけい・あにうえ)」とよび、師匠の兄弟子は「師伯(しはく・おじうえ)」と言った具合に。
序列が厳しかったり同派のつながりは、日本に無い関係なのでけっこう新鮮で楽しい。
そして、男女が親しくなると、なぜか兄妹あつかいはじめる。
主人公は令狐冲(れいこ・ちゅう)なので、令狐兄さんと呼ばれるようになる。
結婚するぐらい親しくなると、兄から郎にジョブチェンジするらしいが、令狐兄さんはそこまで行けなかった。
ちなみに、兄だと敬意をこめて姓で呼ぶけど、弟は名前だ。
義兄弟に 冲弟(ちゅうてい)と呼ばれる令狐冲もおもむきがある。
(2) 奇想天外なストーリー
作者の金庸は、よくも こんな妙な話を考えつくもんだと感心する。
金庸は新聞記者で政治家を鋭く糾弾したりしていたらしいのだが、書く小説はハチャメチャだ。
それでも、権力者の造詣や歴史・宗教の知識はすごいものがある。
思いつきで書いてんじゃないのかというような、展開でありながら、ちゃんと伏線を張っているあたりがすごい。
いや、伏線もあとで こじつけたのかもしれないけど。
(1) 魅力的なキャラクター
武侠小説の特徴ってワケではないのだが、キャラクターが良い。
主人公の令狐冲はまさに義侠の男だ。
そんなに強いワケじゃないのだが、困っている人がいると助けずにはいられず、強敵に戦いを挑んでしまう。
で、口八丁手八丁で乗りきるけど、死にかける。
そう、令狐冲はとにかく死にそうな主人公なのだ。
途中で剣術の奥義を習って劇的に強くなるのだが、内力(≒気)を失う重傷をおって長々と死にそうになってしまう。
あげくに相思相愛でいずれ結婚すると思っていた師匠の娘にして師妹は、新入りの美形に奪われる。
不治の重傷と失恋の痛手で、令狐冲はますます命知らずの義侠となるのだった。
令狐冲にはとにかく不幸が襲ってくる。
死にかける。難事を乗りきるため戒律を犯して処分された。失恋。師匠に怒られた。死にかける。
イチバン仲のいい師弟を殺してしまう? 無実の罪で師匠に疑われた。果てしない失恋。
ヤケで喧嘩したら内力を失っていたのでチンピラにも負ける。なんか、敵対組織の人と仲良くなってしまう。
師匠にうらまれる。名医にサジを投げられる。失恋。もう死にそう。
ラッキーなことが起きると、反動で不幸もやってくるというバランスのとれた人生だ。
全7巻のうち、3巻分は死にかけたり怪我をしているという印象だよ。
一途に師匠の娘をおもっているから、無視しているけど令狐冲はけっこうモテる。
しかし、あまりうらやましくないし、リア充とは程遠い。
むしろケガ充だ。
ちなみに、令狐冲の相手の一人がツンデレ気味だったりする。
「私はあなたの見事な剣術を利用するために、あなたの命を引き延ばそうとしているだけです。突然死なれては、護衛がいなくなりますからね。決して、あ……あなたに目をかけているわけではありません。命を救おうという気などなおさらありませんから。覚えておいてください」
例によって令狐冲が死にかけているときのセリフだ。死にかけていても剣さえ持てば令狐冲は強い。
さすが中国四千年である。ツンデレはすでに通過ずみだ。
つうか、烈海王のことを考えると中国武術を学ぶと副作用でツンデレになるのかもしれない。
主人公・令狐冲以外にも面白いキャラクターが多い。
全部書いているとキリがないので、一人だけふれておこう。
令狐冲の師父である岳不群だ(「群」は「君」の下に「羊」)。
君子剣との異名をもつ岳不群は強く正しい頼れる師匠として登場する。
ただ、ちょっと融通がきかない。
令狐冲は義侠のためなら法や立場を無視するところがあるので、岳不群とやや相性が悪いのだ。
だが、話の途中から岳不群が不気味に変化していく。
融通がきかないが正しいという性格は、自分の面子を保つことに終始する狭量にかわる。
さらに強いことは強いのだが、さほど強くない。
ある時点で、進化した令狐冲より劣ってしまう。
すると師父の態度がどんどん悪くなる。
令狐冲は孤児だった自分を育ててくれた師父・岳不群に恩義を感じている。
自分の命は師父のものだとすら思っているのだ。
しかし、岳不群の思惑は……
この岳不群という恐ろしいキャラクターは『笑傲江湖』の裏主人公かもしれない。
たぶん表裏のある政治家から生まれたキャラクターなんだろうな。
そんなわけで面白かった『笑傲江湖』でした。
ただ、欠点は話が面白くなるのに時間がかかるところだろうか。
個人的には令狐冲が不治の重傷と失恋をこじらせる3巻あたりから止まらなくなる。
あと、オチがおおむねハッピーなのもいいところだ。
もっとも、かなり悲惨な状況の人もかなりいるんだけど、令狐冲の底辺期よりはマシと思っていただくしかないな。
2010年11月28日(日)
・ 日曜日スーパーヒーロー+ヒロイン タイム 2010(過去感想)
・ 天装戦隊ゴセイジャー「epic41 爆発! 仲間の絆」(東映・TV朝日)
ブレドランの献身的な身代わり術に回路がキュンキュンとなっているっぽいメタルアリスだった。
女幹部が出たとたんこれだ。
オフィスラブはロボゴーグに怒られそうだよな。
仲間意識に興味をもったメタルアリスは人間に好かれそうなドジっ子マトロイドのアインIを送りこむ。
ゴセイジャーはみごとに策にはまってエリが名前をつけて可愛がってしまうのだった。
なお、組織にとって仲間意識ってのは大切だったりする。
太平天国の乱で清の正規軍は役に立たなかった。
曽国藩という人は敗因を分析した。致命的弱点は「敗不相救」(負け戦の時に助け合わない)と言っている。
そこで信頼できる仲間に信頼できる仲間を集めさせて、を繰り返して信頼できる仲間の軍隊を作ったのだ。(中国の大盗賊・完全版)
アインIは敵の罠だと疑っていたのだが、そんなコトはなかったぜ。
おかげで戦闘モードになって暴れられると戦いにくい。
そして、最後はエリを巻きこまないようにアインIが自爆する。
ちくしょう、ベタな展開なのに泣いてしまう……
・ 仮面ライダーオーズ 第12話「ウナギと世界と重力コンボ」(東映・TV朝日)
オーズを誤射した後藤だけど、さっぱり謝らない。
お前なぁ、組織にとって仲間意識ってのは……(略
映司はそんな後藤にも文句をいわず共闘を持ちかける。
人間ができてるなー。
空を飛ぶ敵に対抗するのはむずかしい。
そこでアンクはガメルのコアメダルを奪いとろうと考えている。
鳥系の赤いアンクメダルを探せばいいのに。
いや、やっぱり所在のわかっているメダルからコツコツと行くしかないのかな。
いっぽう有名になりたい筑波の欲望はとどまらない。
目標は水嶋ヒロか?
有名になってどうするのか? 映司は筑波に問いかける。
鴻上社長の時も そうだったけど、映司はこういうとき鋭い。
戦略で重要なのは目的の決定だ。
基地の占拠か、敵軍の撃破か、それとも軍を出すという行為自体を目的とするのか?
目先の欲におどらされているアンクより、映司のほうがしっかりしているよなぁ。
なんのために、なにをするのか。
人のために戦う映司に対して、後藤も筑波も自分は口ばかりで何もやってないと反省する。
とくに筑波は旅blogもウソネタだったという。
うーむ、困った人だ。
というか今回はWebで文句いうだけの人を揶揄したような内容だよな。
あ、俺も揶揄されている人か?
戦闘では運よくガメルのメダルをゲットする。
サイ・ゴリラ・ゾウのコンボは重力攻撃だ!
やっぱりコンボは強い。というか、映司は本当にコンボが好きだよな。
ドラミング攻撃はゴリラだけにドンキーコングっぽい。
そして必殺技は頭突きと両腕パンチの3弾打ちだ。
強い硬い重い!
でもって負担も少ないっぽいぞ。
これは通常フォームの出番がますます減りそうだ。
・ ハートキャッチプリキュア!「第41話 妖精が変身!?プリキュア劇団はじめました!」(ABC・東映)
園児をあずかる保母さんを圧倒的に凌駕する ゆりさんの迫力だ!
静かにしないと……、殴るわよ。って言いだすんじゃないかと思って恐かった。
子供の世話をしていると本当にメシを食べるヒマもないんだよな。
先に子供が食べ終わると、遊んで欲しいって言ってくるし。
ゆりさんの人生経験はハンパないから、その辺の保母さんじゃかなわないよな。
人形劇では えりかが顔出しすぎだよ。
クモジャキーだけ作りが雑なのは、気持ちが入ってないからだろうな。
前回でサソリーナ死亡に心を乱していたようなプリキュアだが、1週間(?)で気持ちを切り替えることができたようだ。
サソリーナの敵討ちに燃えるクモジャキーたちだが、プリキュアとの戦力差は大きい。
砂漠の使徒の切り札は、やはりダークプリキュアのようだ。
そろそろダークプリキュアの秘密が判明するのだろうか?
2010年11月27日(土)
簡単チャンピオン感想です。(Twitterでの感想改)
● チャンピオン
・ みつどもえ
ひとはが集めているのが食玩でなくて良かった。
食玩だったら、みっちゃんになる所だったよ(ヒドい)。
「ちはやふる」のクイーンからの連想です。アイスの懸賞グッズが欲しくて太っちゃった人ね。
まあ、食玩だったら、みっちゃんが身を挺して食べるんだろうけど。
・ バチバチ
吽形さんの敵は竹虎だ。噛ませ犬っぽかった竹虎にも竹虎なりの事情がある。
なんか予想外のところで盛り上がる一番になってきた。
そして吽形さんの死兆星があまりにもまぶしく輝いている気がする。
虎城部屋の一門は上も下も外道ばかりだな。
・ シュガーレス
岳たちが顔を寄せ合って仲良く気絶している画像に「愛し合う二人」とタイトルつけられてWeb配信されていそう。
・ 弱虫ペダル
やっぱり選手層の厚さってのは重要だな。
ついに真波くんの出番がくるかと思っていたら、一瞬で終了だ。
・ チャンピオングラビア
イカ娘の中の人である金元寿子さんが、まさかのイカ娘コスプレ!
2010年11月23日(火)
「探偵オペラ ミルキィホームズ第6話「王女の身代わり」で刃牙パロがあった件について」を魔界都市日記さんとカトゆー家断絶さんに紹介していただきました。ありがとうございます。
・ 侵略!イカ娘 8話「病気じゃなイカ?」「新能力じゃなイカ?」「ささなイカ?」
病気のイカ娘もかわいいじゃなイカ!
というか、海中育ち(?)の生物が陸上で暮らすというのに大変さを理解してないだろ、オマエら。
水分・ミネラルの確保や、重力をどうやって支えるのかとか、難題がおおいんだぞ。
エビが食べたくて食べたくてしかたがない病。
なんで体温あがるんだろうな。
身悶えて興奮しているのか?
興奮に別方向の興奮をぶつければ相殺できるって、中国四千年が証明してる!
私に身を任せてみなイカ?(最低だ)
そして、早苗のエビスーツが大活躍じゃなイカ。
でも、これって早苗じゃなくても擬似エビをかじっていれば治りそうな気もする。
シグルイの藤木が左腕を失ったあとで幻痛に苦しんでいたとき、右腕を水に映して左腕に見せて治療していた。
やっぱり、思いこみや見かけってのも重要なんだな。
つまりギャルゲーの満足感も重要なのかも。
頭のヒレもふくめて、イカ娘の身体はナゾだらけだ。
本当はイカによくにた宇宙人なのかもな。
お前の血は何色だぁ!!
2010年11月21日(日)
・ 日曜日スーパーヒーロー+ヒロイン タイム 2010(過去感想)
・ 天装戦隊ゴセイジャー「epic40 ストロング・アラタ」(東映・TV朝日)
過去の世界に飛ばされたアラタはみんなを集めてウォースター対策をとろうという。
だが、みんなは反対する。
ハイドは護星界に連絡するのが先じゃないかと言うし。
って、それだよ! 気がつかなかった!
アラタはみんながいう事を聞いてくれないのでふてくされて走る。
ふてくされるヒマがあったら、行動すればいいのに。
それはともかく、ハイドになんで一人なんだよ相棒はどうしたと突っこむところはいいな。
あそこでアラタがうまいコトを言えば、みんなの信用を勝ち得たかもしれないのに。
アラタと一緒に過去世界に来たバクトフージERにダメージを与えたら元の世界にもどった。
もっと複雑な展開があるのかと思っていたけど、あっさりと終わったな。
ブレドランはメタルアリスをかばっていた。
過去の所業があるだけに、悪い事を企んでいるんじゃないかと疑ってしまうが……
・ 仮面ライダーオーズ 第11話「旅人とアゲハ蝶と有名人」(東映・TV朝日)
映司は今日もパンツの手入れに余念がない。
パンツは天日干しというのが映司のポリシーのようだ。
でも、店の看板ふきんに干すのは営業妨害だぞ。
つうか、1枚しか干してないが、お前のパンツは2枚しかないのか?
明日だけじゃなく、明後日も見ようや。
映司がバンコクで世話になったという筑波が登場する。
筑波は旅blogをやっているそうだが、イマイチ伸び悩みだ。
私もWEBサイトやっているから、気持ちはわかる。
だが、アクセス数は求めても得られるとは限らない。
求めるものが得られないと辛いから、求めない方がいいと思うのだが。
筑波の欲望はウヴァに利用される。
そして、ライドベンダー隊長・後藤の野心はマッドサイエンティスト・真木に利用された。
人間もグリードも欲望で動き、他人を利用するのだ。
新しいカンドロイドは次回で公開なんだろうか。
今回のオーズはタカ・カマキリ・チーターのコンボで攻める!
これは安定して強そうだ。
めずらしくタカが役に立っていた感じもするし。
でも、今のところ安全に使える最強はライオン・カマキリ・チーターなんだろうな。
せっかく敵を追い詰めながら、後藤の攻撃が誤爆するオーズだった。
なんか戦隊モノの敵組織みたいな仲の悪さだな。
鴻上社長のケーキをいっしょに食べて親交を深めたほうがいいぞ。
・ ハートキャッチプリキュア!「第40話 さよならサソリーナ…砂漠にも咲くこころの花です!!」(ABC・東映)
砂漠の使徒の巨星アンタレス・サソリーナ墜つ。
前に昇天しかかっていたけど、本格的に消えてなくなった。
ゴーオンジャーみたいな お気楽戦隊だと仲間がやられると怒るが、敵は容赦なく殺す。
だが、敵には敵の友情や生活だってある。
そいいう意味で、自分たちがサソリーナを消滅させて心を痛めるプリキュアの姿がリアルだ。
いくら敵でも、それなりに顔見知りになった相手を殺すのはショックがあるだろう。
オマケに、クモジャキーとコブラージャが悲しんでいるし。
プリキュア5の時みたいに、敵と殺しあうのではなく共生の道を探すというのもひとつの手段だ。
心の優しいプリキュアたちだけに、暴力以外の解決方法もとってほしい。
説教で精神的に屈服させるという展開は大いにありそうだ。
でも、パートナーを殺されたムーンライトは容赦しないんだろうな。
自分の痛みが少しでもワカったかと、クモコブを正座させて説教しそう。
憎しみの連鎖はかんたんには解けないんだろうな。
2010年11月17日(水)
昨日の「探偵オペラ ミルキィホームズ第6話「王女の身代わり」で刃牙パロがあった件について」をゴルゴ31さんに紹介していただきました。ありがとうございます。
で、ゴルゴ31さん情報で『コミックナタリー - 赤松健、絶版マンガを無料公開「ラブひな」をテスト配信』
昔チャンピオンで『ドールガン』を連載していた出口竜正先生も参加しているそうです。
連載も掲載も全部WEBですますのは、まだハードルが高い。
雑誌で連載していたもののコミックス化しない作品をWEBで販売するのはアリかも。
コミックス化しにくいチャンピオン作品も、これで日が当たるとイイな。
2010年11月16日(火)
昨日の「探偵オペラ ミルキィホームズ第6話「王女の身代わり」で刃牙パロがあった件について」を好き好き大好きっさんに紹介していただきました。ありがとうございます。
探偵オペラ ミルキィホームズチャンネルで、しばらくのあいだ6話を見ることができるそうなので、要チェックだ!
というワケで、昨日の日記にすこし情報を追加しときました。
・ 侵略!イカ娘 7話「狙われなイカ?」「研究しなイカ?」「働かなイカ?」
イカ娘を恐れる唯一の人物が渚だ。
実際にイカ娘みたいな未知の生命体がいればビビると思う。
毎日あっていれば三日ぐらいで なれると思うけど。
イカ娘になれない渚は そうとうなガンコ者というか、思考に柔軟性が足りないよな。
渚の歓迎会って、まだやっていなかったのか。
というか、自宅とは低予算だな。
でも、みんなジュース飲んでいるから店でなくともいいのかも。
で、けっきょくイカ娘は栄子の部屋で寝泊りするようになっているワケだ。
この寂しん坊め。
渚を千鶴の部屋に泊めなかったのは、イカ娘と一緒に置いたほうが面白いからなんだろうなー
アニメにも三馬鹿が登場だ!
でも扱い小さいな!
前半のシンディーとの絡みが時間をくっちゃったな。
イカ娘を気にかける者同士で渚とシンディーは気があいそうな気がするんだけど。
二人は常識がちがいすぎるから共闘できないんだろうな。
3話目には、ニセイカ娘少女が登場だ。
アニメや漫画ではよくあるパターンだけど、美人が店番したぐらいで店が繁盛するもんだろうか。
学校内でファンクラブができたりするのと同じく、漫画のお約束だよね。
イカ娘のほうが珍しい生物だから人気でそうだけどな。
でも、あまり人気が出るとシンディーみたいなのに拉致されちゃうかも。
2010年11月15日(月)
探偵オペラ ミルキィホームズ第6話「王女の身代わり」で刃牙パロがあった件について。
刃牙関係のTwitterでミルキィホームズの刃牙ネタが話題になっていた。
まとめているblog等がないらしいので、まとめてみます。
第6話「王女の身代わり」は、主人公とそっくりな姿をしている某国の王女がいれかわる。
よくあるネタだけど、狂った展開になるのがミルキィホームズだ。
王女の婚約者がとんでもない変態だったりする。
いきなりムチとロウソクでのプレイを所望しております。
完全に一致!
ガーレンが自分を拘束してくれと渡した手錠と同しだ――――!
だったらイケるぜ?
まあ、渡すものの方向性は間違っていないかもしれない。
そして、刃牙と同じポーズで拘束プレイだ。
左右の腕が逆ですが、これまた完全に一致!
刃牙は両方の親指をつながれていたのですが、ミルキィホームズだと指錠が見えない。
放送的にNGなネタなのかも。
そして、王女の食事はオリバと互角の10万カロリーッ!
メニュー内容はけっこう違っているみたいですが……
ちなみに、この手の料理は全部食べれば10万カロリかもしれませんが、ちょっとしか食べないものらしい。
西太后の正餐は百皿の料理が並べられたが、手をつけるのは三、四皿だけらしい。(酒池肉林)
そして、背景のお客さんのなかに加藤っぽい人もいた。
ピンクの迷彩を着こなせるのは加藤ぐらいだ!(そうか?
ジブリのパロをやったと思ったら今度は刃牙だ。
ミルキィホームズはあなどれない。油断できない。
今後も刃牙ネタをやるかも。
もしくはシグルイかな。
いや、シグルイは放送できないな。臓物露出的な意味で。
関連(11/16 一部追加)
・探偵オペラ ミルキィホームズチャンネル
・「探偵オペラ ミルキィホームズ」 森脇真琴による間接的ポルノ描写の美しさ
・ 『ご愁傷さま二ノ宮くん』に花山薫が出ていた件について
2010年11月14日(日)
・ 日曜日スーパーヒーロー+ヒロイン タイム 2010(過去感想)
・ 天装戦隊ゴセイジャー「epic39 エピック・ゼロ」(東映・TV朝日)
今回の敵は時間を10秒もどすことができるぞ!
でも、もどされた記憶はのこっているらしい。
どんな仕組みなんだろう。
対策として10秒以上連続でダメージを与えれば勝てるンじゃね?
一度攻撃を見ているから、次の攻撃も簡単に対応できると言っていた。
というコトは、記憶にのこっていない巻きもどしもあったのかも。
時間操作系はジョジョのボス級と相場が決まっているだけに、コイツは強敵だ。
そして、またまたまたブレドランの登場だ〜〜〜!
やっぱり出てきたよ、三連続の皆勤賞だよ。
アラタは過去に飛ばされてしまう。
サブタイトルの「エピック・ゼロ」ってのは、1話の前にもどるって意味だったのか。
うまくすれば歴史を変える事ができるのだろうか?
でも、先の展開がわかっていても、あまり大したことできないような気もするけど。
巨大な陰謀なんてほとんど無かったし。
・ 仮面ライダーオーズ 第10話「拳と実験と超バイク」(東映・TV朝日)
イロイロな意味でマッドサイエンティストな真木は鴻上ファウンデーションの開発者だった。
こういう人間を飼っているということは、鴻上ファウンデーションの論理姿勢もおのずと知れるというものだ。
人格や正邪よりも能力。能力さえあれば、素晴らしい!
ただ、作っている装備が素晴らしい!コトを考えると、やっぱり惜しい人材だよな。
映司だって けっきょく使うといってるし。
遊園地にしかけられた爆弾を解除する。
人の多いところを爆破するのはテロの基本だよな。
映司のヒーロー性が爆発するぜ。でも、警察には応援頼もうよ。
あと、お礼(?)にパンツってのはどうなんだろ。
これでは明日のパンツがピンチだ!
新しいアイテムは、バイクの強化装置だった。
なんかライオン・ロボっぽくなってる。
コイツを使いこなせれば、オーズに頼らずライドベンダー部隊でもグリードに勝てるかもしれない。
でも、通常オーズですら乗りこなせていないから、ムリかな。
これで、コンボ使いたいほうだいだろうか?
バイクに乗っているかぎり、あまり意味ないかもしれないけど。
つうか、せっかくメズールのメダルを入手したのに使わなかったのか。もったいない。
・ ハートキャッチプリキュア!「第39話 えりかピンチ!マリンタクトが奪われました!!」(ABC・東映)
えりかがコフレに怒られる!
部屋の掃除もしないで、ゴロゴロとッ!
ああ、なんか、こっちの胸に刺さる。毎週確実に増える漫画雑誌が片付かない!
オス妖精とだらしない主人公って組み合わせは、プリキュアのメイン担当だったけど今作はサブがやっている。
サブだけに容赦のない扱いされているな。
えりかはタクトを孫の手がわりに使ったり、マッサージに利用したりしている。
同人だとエロ方面に使われていますなぁ。
今回の話で使われる頻度がさらに増えるとみた。
2010年11月13日(土)
今日もTwitterでの感想改で乗りきる。
● チャンピオン
・バチバチ
なんだ、この技は? 雷電、教えてくれ!
つうか、まさに力技ですね。吽形さんが相手を崩してから投げるのに対して、阿形さんは力ずく。
ゴルゴ31さんに教えてもらったのですが、阿形さんの技は徳利投げらしい。
これ喰らったら首折れるんじゃないのか?
・みつどもえ
めずらしく みっちゃんが淡々と酷いことを言っている。それは ひとはのポジションじゃなかったのか?
だから、たぶんアレは天然で言ってるんだろうな。より酷いよ
海江田先生は昔からかわいい。アレで非モテなのは、どんな呪いがかかっているんだろう。
・弱虫ペダル
学ラン着たままだと走りにくいのに勝つって、やっぱり御堂筋は凄いぞ。
アレは格のちがいを見せるためワザとやっているんだろうな。
きっと汗で蒸れて臭いも凄くなる。
・ハンザスカイ
部内の意識統一ができていないのか? ケン太の弱気が不安要素だ。
とりあえず空気の読めない佐倉さんもかわいい。
・少年探偵狩野俊介
相変わらず悩める少年だな。
そして、少年なのに異常にかわいい気がする。
・ケルベロス
常世は意外と友好関係っぽいな。まあ、不安要素がありまくりなんで、今後どうなるのかワカりませんが。
ところで、タイトルのケルベロスは地獄の番犬で、墓守のいいかえだろう。。
だがケルベロスというと、三つ首の犬でもある。
景と雪房はある意味、二つ首のコンビだ。そこに、もう一人加わったりするんだろうか?
・その他
次週のチャンピオン、グラビアが声優の歌手ユニット「スフィア」だ。
以前のアンケートで「見たいアイドルのグラビアは?」って質問で最初の選択肢が「スフィア」になっていた事があった。アレが伏線だったのか。
● ヤンジャン
・タフ
技の原理は鬼龍が身をもって解明したのを伝えたのだろうか?
「べ、別にキー坊のためにわざと攻撃を受けたんじゃないんだからね」
視界の外に移動して攻撃って、意外とフツウな原理だったんだ。
・華と修羅
新兄さん、あなたは恐ろしい人だ。
そして、その効果音はッ!? ビーン!
・キングダム
信はいつまでも安い鎧を着ているから、斬られるんだよな……
将と雑兵の鎧の差はすごいらしいぞ。
・デストロイ アンド レボリューション
これで1話の冒頭につながったのかな。
超能力で直接破壊したワケでなく、倒れるようにしただけか。
この超能力って発動に時間がかかりそうだし範囲も狭い。
接近戦だと格闘家に勝てず、遠距離だと銃に負けるだろう。
テロ専用みたいな能力だよな。
● モーニング
・GIANT KILLING
相手に気持ちよくプレイさせず、自分たちは思い切ったプレイをする。
これってETUの必勝パターンだ。逆にやられている! これは苦戦の予感。
ところで、王子って男もイケるクチだよね。
ホテルで同室の男を追いだしたのは、本気になっちゃうからだよね。(え〜
・主に泣いてます
バカにバカをぶつけて相殺する!
でも、刃物のいっぱいあるところに向かわせるなよ!
次回はまた血が流れる。一晩に二度刺されるバカがあるか!
2010年11月9日(火)
・ 侵略!イカ娘 6話「ヒーローショーじゃなイカ?」「勉強しなイカ?」「恋じゃなイカ?」
海岸でヒーローショーだッ!
怪人をイカにしたのは海つながりを意識したんだろうな。
まさか、それがあんな悲劇につながるとは……
イカ娘が人気者であるこの海岸はイカ贔屓なのだ。
やっぱり和解エンドがいい喃。
でも、海岸の秩序は千鶴が決めていたのだった。
千鶴こそが虎眼先生だ。
知識はすくないがイカ式計算術がすごいじゃなイカ!
きっと脳のフォーマットが違うんだろうな。
妄想の巨大カマキリと戦った刃牙が、昆虫は脳震盪を起こしにくいといっていた。
イカ娘も打撃に強いかもしれない。
ならば、貫手で!(丹波文七風に)
だから手刀使いの千鶴にイカ娘はビビッているのか?
渚と悟郎が絡めば、ボケとツッコミが活きる!
というか「みつどもえ」みたいなカン違いネタですな。
つうか悟郎がもっている千鶴の隠し撮り写真はまだ公開しないのか?
あの写真の千鶴は目を開いている。とられた事を知っているんじゃなかろうか。
そもそも千鶴は隠しとられるようなスキを見せるだろうか?
まあ、そのうち真相はあきらかになるのかも。
人に対する執着は関心を持つという点で、愛に通じる。
愛の反対は憎しみじゃなくて無関心だし。
そういう意味だと、早苗はもっとイカ娘に関心もってもらわないとな。
失禁するほどに怖がらせるんだ!
2010年11月8日(月)
・ 侵略!イカ娘 5話「宇宙人じゃなイカ?」「学校に行かなイカ?」「飼わなイカ?」
イカ娘を宇宙人と信じるシンディーが登場だ!
たしかにイカ娘は研究対象としては興味深いだろうな。
なにしろ会話ができるのがイイ。
でも、イカ娘を洗脳して宇宙人と思い込ませるのは科学者としてダメな態度だよな。
そんなシンディーだからいつもヒマそうに海岸をうろつけるのだろう。
アニメの監督とか脚本の人は やたらとシンディーの同僚である3バカを気に入っていた。
今後の活躍が期待される。
で、学校に行くなどして大勢の目にふれたら、やっぱり捕まって実験体にされそうだよな。
そうならないのは千鶴が裏から手を回しているのだろうか?
イカ娘の魅力って、良くも悪くも「イカ娘かわいい!」だと思う。
そういう意味でミニイカ娘は正しい戦術だ。
かわいいだけに特化した一点集中ネタだよな。
ミニイカ娘ストラップとか出ないものか喃。
2010年11月7日(日)
昨日は更新終えて布団に入ってからイカ娘(アニメ)の感想書くの忘れていたことを思い出した。
明日がんばる。
・ 日曜日スーパーヒーロー+ヒロイン タイム 2010(過去感想)
駅伝があったので、今日の放送はゴセイジャーだけでした。
・ 天装戦隊ゴセイジャー「epic38 アリスVSゴセイナイト」(東映・TV朝日)
天知家には母親の姿がない。
すでに亡くなっているのかと思っていたのだが、実は生きていた。
伏線もなんも無しだから かなりビックリしたぞ。
みつどもえの丸井家母も生きていたりして。
今回のマトリンティスは幹部であるメタルA(アリス)が出陣だ。
あの姿で進入しても意外と気づかれないもんなんだ。
で、わりと普通に接しちゃう。
みんな怪人とか戦隊になれすぎちゃっているのかも。
内藤くん(ゴセイナイト)は すっかり望と仲良くなっているようだ。
もうすっかり人間の心も理解できるようになっているっぽい。
あいかわらずアリスは人類不要論をゴセイナイトにといていますが……
それの説得はすでに失敗しているじゃないか。
説得プログラムでもどる所を間違えて、行動がループしているっぽいな。
幹部の特権(?)で死んだけど生き返ったアリスだけど、自爆装置をつけられてしまった。
これは最終回で大爆発フラグだろうか。
2010年11月6日(土)
木曜日はTwitterで刃牙や他作品の感想を書いています。
刃牙の感想書く勢いで他の感想も書いちゃっている。
やっぱ勢いって大事だよな。
で、せっかくなんで再利用してみる。
● チャンピオン
・みつどもえ
クラスで孤立していた初期のことを考えると ひとはがリーダーシップ取れる姿に胸が熱くなる。
これもガチレンジャーのおかげだろうか。
加藤さんの思いの強さは、おがちん > 佐藤なんだろうか。
ところで、あれだけ汗をかいている みっちゃんが濡れて透けないか心配だ。
・バチバチ
熱いッ! 汚いッ! 今週も一気に読んでしまう迫力だ。
相撲は拳で殴るの反則だけど、ヒジはいいんだっけ?
頭突きは鯉太郎もやってるし、実際の相撲でもたまに発生する(すげぇ音する)からOKなんだろうけど。
・弱虫ペダル
シャカリキだと高校の試合は4人チームで三人目のタイムを計り、間隔をあけてスタートしていた。
つまり二人リタイアすると失格であり、過度の競争をさけるシステムだ。
高校生らしいルールだと感心していたんだけど、弱虫ペダルのルールは厳しいな。
リタイアしたら3日目から参加できず、戦力不足になりそうなだけど、どうなる?
・ハンザスカイ
この作品って寸止め空手のルールを守りつつ迫力を出すという偉業を達成しているんだよな。
刃牙の幼年編でもいっていたけど伝統派空手(寸止め空手)の初弾はトップクラスのスピードだ。
見た感じフェンシング並みのスピードがある。もっとテレビでも放送して欲しいな。
・少年探偵狩野俊介
ツボが毎回落ちるのなら、置く場所を変えればいいのに。
などと大人が抜けているのは この世界の基本法則だったような覚えが。
で、悪(?)の天才少年が登場ですか?
チャンピオンっぽく探偵バトルがはじまる!?(いや、無理)
● ヤンジャン
・タフ
体重が重くなったり軽くなったりするなんて、悪魔の実の能力者かよ!?
・華と修羅
相変わらず新兄さんが読者の腹筋を狙い撃ってくる。
だから、ふんどしは勘弁してくれ、この知性派マッチョ華族!
・キングダム
ああいう複雑な陣は実戦だと有効じゃないんだろうけど、カッコイイから良し。あ、バキの感想みたいだ。
ちなみに廉頗さんは茨を背負って相手の家に謝罪に行くほど(迫力重視の謝罪)謙虚になれる人なので、油断してないと思う。
・デストロイ アンド レボリューション
『ホーリーランド』『自殺島』森恒二がちょっと前にはじめた新連載ね。
主人公マコトは超能力をもっているが、それを隠している。
大きな力をもっていると使いたくなるだろう。実際に、親戚のおじさんに使っているし。
その隠れた優越感が、ナニカをもっていると感づかれたのかも。
人に求められると、応えたくなる。その二つが合わさってマコトは他人の思惑にそって力を使ってしまうのだろうか?
2010年11月1日(月)
行方不明だった『平直行の格闘技のおもちゃ箱』(AA)が見つかった。
最近、参考にしたのは10/17の日記と、刃牙感想だ。
実物を見たら微妙に内容がちがっていた。
カーリー・グレイシーは「いいかい、全部止めたらダメなんだ」「相手がやることを全部止めたら、自分に何かが起こっていることは、素人でも感覚でわかる」と言っていた。
相手に成功しない希望を与えて、無駄な努力をさせて、そのスキに倒す。
孫子の「包囲した敵軍には逃げ口を残しておき」みたいな戦術だ。
やっぱりグレーシーは奥が深いな。
あと、拳を痛めない打ちかたは、後ろに体重を乗せるではなく、空手の後屈立ちみたいな感じで殴るだった。
ボクシングの打ち方だと拳が痛いが、空手の打ち方だと平気らしい。
やっぱり素手の歴史がモノを言うってヤツなんだろうか。
何回か読んだはずなんだけど、読み直してみたらイロイロと面白い。
読むたびに新しい発見があるってのは、まさに名著だ。
平直行にはもう少し遅く生まれてきて欲しかった。
そうすれば、彼の試合を目にする機会がたくさんあったハズだから。
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