アニメ『範馬刃牙 Netflix1話〜12話』感想

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2021年10月10日
Netflix 1話「世界一の高校生」

 アニメ『範馬刃牙』がNetflixで配信開始だ!
 12話まで一気に配信されているぞ!
 まずは『範馬刃牙』の前半をアニメ化と言ったところですね。
 評判次第で中編と後半をやるのだろう。
 アニメ『バキ』と同じく、一気に感想を書くのも大変なので、不定期にチマチマ感想書きます。

 オープニングは、これから登場する戦士たちの名場面風だ!
 そして、オリバの肉大爆発に刃牙が突っ込んでいる!
 オープニングでボケとツッコミをやっているぞ!
 実に『範馬刃牙』らしいオープニングだ。

 『範馬刃牙』のスタートは範馬勇次郎が巨大な象を狩るところから始まる。
 やっぱ、勇次郎は刃牙シリーズの最強者にして象徴ですね。
 巨大象も動くと迫力満点と言うか、ムチャ満載だ!
 Mr.サマンの声が玄田哲章でさりげなく豪華だぞ。

 その頃の刃牙は小学生・鮎川ルミナの挑戦を受けていた。
 闘争においては小学生相手でも容赦しないのが刃牙である。
 こういう所は範馬勇次郎の影響を受けまくっている気がする。
 子供相手でも本気で向きあって闘う。

 『範馬刃牙』はタイトル通り、範馬家の物語だ。
 『グラップラー刃牙』『バキ』とは違い、姓が出ているので家族が強調されている。
 範馬刃牙と範馬勇次郎の親子が闘争する物語なのだ。
 ここに小学生のルミナを出したのは、疑似的に刃牙の子供時代を見せる事になったのかも。
 まあ、実際に見せたのはボクシング元ヘビー級王者アイアン・マイケルの幻影ですが。

 アイアン・マイケルの肩書が元なのがちょっと寂しい。
 現在の『バキ道』では刃牙と金竜山の時間の流れが違っている疑惑があります。(バキ道2巻 18話)
 だが、この頃すでにアイアン・マイケルの時間が刃牙と違っていたのかもしれない。

 キャプテン・ストライダムはすっかり刃牙と勇次郎 間のメッセンジャーだ。
 そりゃ、ほとんど勇次郎の付き人みたいな存在だもんね。
 勇次郎と刃牙の居場所は常に把握して、いつでも会いに行けるようにしているのだ!

 刃牙は「キャプテン」の発音が美しい。
 世界放浪もしていたし、実は英語が得意なのかも。
 今回は珍しくナレーション無しですね。
 かわりにルミナが喋りっぱなしだ。
 そして、次回も喋りっぱなしだぞ!

 アニメだと凄い勢いで話がサクサク進んで楽で良いですね。
 と言うか情報盛りだくさんで、24分とは思えない内容だった。
 相変わらず、原作を忠実再現しようとする姿勢が貫かれている。
 この勢いで、12話を走り抜けるのだ!

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2021年10月19日
Netflix 2話「異"種"格闘技」

 自他ともに地上最強の生物と認める父・範馬勇次郎に勝つため範馬刃牙はトレーニングをする必要がある。
 全盛期のボクシング・元ヘビー級王者アイアン・マイケルのイメージ体とリアルシャドーをしたが、それはウォーミングアップに過ぎない。
 これから刃牙の真なる初戦が始まろうとしている!

 刃牙が巨大カマキリを妄想してリアルシャドーで対決だ!
 恐竜のような象に匹敵する強い相手が欲しいのなら、妄想すれば良いッ!
 一応、理屈には合っている。
 性能そのままで巨大サイズになる昆虫ってのは不可能だからこそ、妄想するのだ!
 不可能を可能にするのが妄想力である。
 もちろん、あくまで妄想ですが。

 あとは、どれだけリアルに妄想できるかの勝負だよな。
 今日の刃牙は絶好調で超ド級の変態だ。
 ここまでの強力な妄想力を持てるのは、そうざらにいませんよ。
 ルミナが本気で刃牙を心配してくれていますが、本当に変態だ。
 刃牙の妄想に、少年ルミナまでもが巻きこまれていく!

 妄想のカマキリにチョークをきめている時って、宙に浮いているんだよね?
 いや、後で破壊された壁が妄想だったと分かるので、アレも浮いているように見せている妄想だったのかも。
 まあ、とにかく真剣に闘えば闘うほど、シュールなギャグになっていくバトルでした。

 でも、『範馬刃牙』終了後からの目線で見返すと、この勝負はとても重要だった。
 刃牙は人間以外との戦闘経験を得ることができたのだ。
 人間とは違う生物への急所攻撃という経験は、あとで活きてくる。
 そんなもんが活きるなんて、この時思いもしなかったぜ。

 さらにリアルシャドーの強化で、この世に存在しない生物の具現化にも成功した。
 ここから刃牙はトリケラトプス拳へと進化していく!
 その進化が正しいのかどうかは、置いといて。

 今回はルミナ少年が喋りっぱなしだ。
 ナレーション氏も出番が少なくて暇だっただろう。
 というか、刃牙とルミナとナレーションの3人しか喋ってない。
 妄想のカマキリも少しぐらい喋れば良かったかもな。

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2021年10月24日
Netflix 3話「監獄と地獄」

 地上最強の生物・範馬勇次郎が恐竜サイズの象を倒したのに対抗して、範馬刃牙が妄想の巨大カマキリを倒した!
 さっそくキャプテン・ストライダムが勇次郎に知らせに行く!
 すっかりメッセンジャーですね。

 メッセンジャーは、普通なら下っ端の仕事だけど、範馬勇次郎への接触・接待は細心の注意が必要なので、これは非常に高度な仕事なのだ。
 あとで分かるけどストライダムって範馬勇次郎に自分の知己・側近だと言わしめるほどの男だ。(範馬刃牙23巻 188話
 やっている事は接待だけど、超一流の仕事である。

 刃牙が妄想と闘争したと聞いて範馬勇次郎は「エフッ、エフッ、エフッ」と笑うのだった。
 「エフ」の発音って、こうだったの!?
 なんか違うような気もするが、かといって正解も思い浮かばない。
 笑う時に「エフ」は出てこないし、難しいよな。
 『バキ』での「ミギャ〜〜」とか「ふしゅる〜」は、けっこうそれっぽく聞こえたのだが、「エフ」は難易度が数段上のようだ。

 勇次郎に笑われたせいか、刃牙はリアルファイトをするべく米国へ行く!
 大統領を拉致した罪状で、狙うのはアンチェインことビスケット・オリバだ!
 刃牙がレベルアップのためにオリバを狙う!
 郭海皇じゃなくてオリバを狙ったのは、烈に対する義理立てだろうか?
 範馬勇次郎と郭海皇では闘いかたが違いすぎて参考にならないという判断かも。

 この時の刃牙は最短で結果を出すように行動している。
 出会ったその場でオリバに攻撃しているし、"セカン"にも勝負を挑んでいる。
 なにが刃牙を駆り立てていたのだろう。
 というか、ここで張り切ったから終盤で息切れしてダラダラしてしまったのかも。

 刃牙はアリゾナ刑務所で妄想で倒したばかりのアイアン・マイケルと再会する。
 アイアン・マイケルは、白のブリーフだ。
 刃牙は白のトランクスである。
 色指定だけで、下着の種類は好きに選べるのだろうか?
 少しだけ自由のある刑務所だ。
 それとも受刑者ランキングで上位になるとパンツの種類を選べるとか?

 アイアン・マイケルも自分の知らない所で前座の噛ませ犬にされていたとは思うまい。
 刃牙も、アイアン・マイケルと再会する予感が少しはあったのかも。
 とにかく、刃牙の監獄バトルがこれから始まる!

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2021年10月24日
Netflix 4話「2 (セカン)」

 刃牙はミスターセカンことジュン・ゲバルと出会う。
 オリバと勝負するためには、ゲバルを倒して刃牙がナンバー2になるしかないッ!
 そんな風に考えていた時期が俺にもありました。

 2(セカン)と出会った直後は闘う気満々だった刃牙だが、刑務所のルールに縛られてしまう。
 まだアンチェインの境地には達していないか。
 強さとはわがままを貫く力なのだから、こういう不自由な環境だと純粋な強さが見えてきそうだ。

 今まで最高速度で走っていた刃牙はここで待ちの状態になって、成り行きを見守ることになる。
 ただ、ここで待つのは、そんなに悪くない。
 新たに登場した2(セカン)とは、どんな人物なのか興味が湧いているからだ。
 ただ、刃牙の出番が少なくて印象が薄くなっているな、と。
 刃牙は珍しく全力疾走したから疲れて休んでいるのかもしれない。

 2(セカン)は、ちゃんと闘っても強いのだ!
 鼓膜を破って髪をつっこみ三半規管を破壊する技は、今見てもえげつない!
 耳の穴から入った髪の毛が外側に出て組織に絡むのかと言う疑問は残りますが。
 口から入れた髪の毛で、胃を外から絡めるようなもんだよな。
 まあ、迫力があるから良いんだけど。

 で、刃牙は同室の爺さんから2(セカン)ことゲバルの秘話を教えられる。
 ゲバルは素手のテロリストを育成して独立を勝ち取った!
 ただ、2021年現在のアフガニスタンを見ていると米国の国力が落ちてきているから、画期的な方法でなくても独立できそうですね。
 連載時とアニメ化とで時間がたちすぎて情勢が変わってしまった問題だ。
 大統領もボッシュから3人代わったもんな。

 一緒に見ていた私の妻が気がついたんですが、ゲバルが独立を目指す動機がアニメだと追加になっている!
 後でちょっとだけ出てくる弱き者のために闘うという部分を強調しているぞ。
 これは動機の補強ですかね。
 ゲバルには彼なりの大義があるから、刃牙もオリバ挑戦権を求めず見守るという動機付けにもなりそうだ。

 自分のためだけでなく、誰かのために強くなる。
 愛の強さって奴だな。
 これは範馬勇次郎に欠けている部分だ。
 刃牙は、勇次郎に無い部分の強さで闘う!
 その割に、恋人である梢江ちゃんの扱いが悪いけど。
 日本を発つ前に、ちゃんと犯罪を犯して刑務所に入る予定だと伝えたのだろうか?

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2021年11月9日
Netflix 5話「恐怖の三つ子」

 範馬刃牙はミスターセカンことジュン・ゲバルの強さと過去を知る。
 国を独立させるほどの腕力に、さすがの刃牙も戦慄をおぼえるのであった。
 範馬勇次郎は一国の軍隊に匹敵するほどの戦闘力を持つと称される。
 ゲバルは独立と言う形で、同等の実力を見せつけた訳だ。

 対する刃牙は、凶悪な看守を倒しつつも命を助ける!
 少年漫画の主人公みたいな行動で激しく存在感をアピールだ!
 素手でも圧倒的に強いってのは、テロだけでなく監獄などでも有効だと自ら証明しているな。
 原始の世界に飛ばされても刃牙ならやって行ける!

 ただ、テロに関しては、ここ数年の監視カメラと画像認識のレベル向上で危険人物の特定が容易になって、もう使えないかもしれない。
 ゲバル国から入国した人物は全て顔を記録・追跡して重要施設に近づいたら問答無用で拘束する方針かも。
 あとは銃で武装した多人数の警備を、素手で圧倒できる戦闘力を身につけることができるかどうかだ。
 ゲバル国の人間ができるなら、米国の軍隊でもできそうだし、米国は武器の使用ができるぶんだけ有利だろうな。
 素手の時代も斜陽かもしれない。

 そうは言っても、監獄では素手の強さが重要だ。
 ヘビー級ボクシング王者奪還を狙うアイアン・マイケルは刑務所ランキング対象外だけど、要注意人物である。
 そのアイアン・マイケルを倒すべく指示を受けたのがマウス三兄弟だ。
 ベテランの実力派・山寺宏一が三人とも演じている!
 しかも、ちゃんと三人を演じ分けているぞッ!

 マウス三兄弟の交互に発音しながら喋る所をアニメで完全再現している!
 これはスゴい! どうやって収録したんだろう。
 声を変えつつ、一度に録音したのか?
 それとも各パートごとに三回繰り返したのか?
 アニメを販売する時は映像特典で収録風景を入れて欲しいな。
 こんな変な演技をできるのは、さすが実力派のベテラン山寺宏一だ。

 で、マウス三兄弟にアイアン・マイケルはボコボコにされてしまう。
 集団戦法の強みですね。
 現代の格闘技は基本的に1対1で闘うから、集団戦になれていない。
 ボクサーであるアイアン・マイケルは身体に1対1がしみついていそうだ。

 古流剣術の北辰一刀流では多数同士で打ち合う稽古があるらしい。
 新選組も集団戦法の斬り合いを訓練していたと言われている。
 集団戦は1対1とは闘いかたが違うので、経験の差が大きく出そうだ。
 こういう集団戦法ってのは現代の軍隊格闘技や警察の逮捕術で教えているのだろうか?
 有効な戦術だから教えていそうだし、マウス三兄弟も誰かに教わったのだろう。

 アイアン・マイケルは必死の抵抗をする構えだ。
 ここで刃牙が助けに入れば、またまた少年漫画の主人公っぽいんだけど。
 でも、夜間だから普通の囚人は出歩けないんだよな。
 そこを勝手に出歩くからこそ、アンチェインなのだ。
 やっぱり、刃牙はゲバルを倒して第三のアンチェインを目指すべきか?

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2021年11月22日
Netflix 6話「海の賊」

 マウス三兄弟に破壊されようとするアイアン・マイケルを救ったのはゲバルだった!
 夜中の監獄を自由に出歩けるのはアンチェインだけだ!
 残念ながら刃牙は出歩けないんだよな。
 そしてゲバルは謎の隈取メイクと強力な打撃でマウス三兄弟に勝利する。

 あの隈取って、けっきょく何だったんだろう。
 海賊らしい演出なのだろうけど、海賊は隈取しないよね。
 リアルな山賊もしない。

 ゲバルは日本発祥の武術を学んでいる。
 なんか、間違って伝わった歌舞伎の影響を受けたのかも。
 最初は人相を隠すという意味でのメイクだったのかも知れないが、いつの間にか謎の発展をしてしまったと。
 だが、刃牙世界では迫力が増せば説得力も高まる。
『迫力があるから説得力もあるって寸法だった』板垣恵介の格闘士烈伝
 隈取メイクで迫力を出すのは正しい行為だ。

 マウスの一人を打ち上げた強力な打撃は、今になって思うと必殺技の簡易版だったのだろう。
 横方向に放つ打撃力の限界は、足と地面の摩擦にある。
 どんな強力な打撃も足が滑る氷上では威力が激減するのだ。
 そんな問題を解決するのが真上に放つアッパーカット系の打撃だ。
 真上への打撃は、摩擦の限界を超えた打撃力を出すことができる!
 なのだろう、たぶん。

 こういう理論も武術と関係無さそうだ。
 古流武術は武器の使用が前提なので攻撃力不足にあまり悩まない。
 素手の戦いを究めていくうちに開発したオリジナルだろうか?
 テロリズムを素手で達成するため、より迫力のある攻撃が必要になってきたのかもしれない。

 卑怯で強いという悪役らしいマウス三兄弟はゲバルにあっさり敗北する。
 刃牙の出番無かったな。
 でも、刃牙ならマウス三兄弟に勝てるだろうけど。
 三人同時の打撃を三発喰らいながら、一人に反撃して一撃で倒す。
 圧倒的タフネスとマゾ心をもつ刃牙ならそうするだろう。

 で、刃牙はゲバルに挑戦することなく、オリバとゲバルの試合を見守ると宣言する。
 見守るのか!
 待ちの姿勢かよ!
 ここでゲバルに挑戦して、そのままオリバに挑んでも良いのに。

 動かない刃牙と違い、オリバは積極的に会いに来てくれる!(ゲバルに)
 扉を破壊して入ってくるところは、さすが筋肉魔人と言う感じだ。
 で、見守るはずだったのに無視されると出しゃばりたくなるのが範馬刃牙です。
 刃牙は、面倒くさい性格だ。

 そしてオリバは愛する者のために闘っていると発言する。
 この辺は、オリバの謎ですね。
 なんで刑務所に彼女同伴で住んでいるのか。

 実はオリバが受刑者なのかどうかも分からない。
 第6の死刑囚みたいな雰囲気で登場したけど、やっている事は犯罪者狩りだ。
 犯罪者ではなく、警察の下請け業者みたいなものか?
 刑務所に住んでいるのは凶悪犯への対処のための警備なのかもしれない。

 米国最強を決めるべく、オリバvsゲバルが盛り上がろうとしている。
 刃牙が脇役になりつつあるな。
 ここから挽回して、刃牙は主役の意地を見せることができるのか!?

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2021年12月13日
Netflix 7話「超雄と超雄」

 オリバvsゲバルが迫るなかで、みんなはオリバの恋人について緊急会議を開くのであった。
 本当にオリバの恋人は実在するのか!?
 7話で全部出てきちゃうんで書いちゃいますが、実在しているし、刑務所に住んでいる。
 なんでオリバは刑務所に彼女同伴で住んでいるのだろう。

 この辺は、オリバの謎ですね。
 実はオリバが受刑者なのかどうかも分からないし。
 第6の死刑囚みたいな雰囲気で登場したけど、やっている事は犯罪者狩りだ。
 本物の受刑者が勝手に外出していたら、所長たちは厳罰を受けるから、少し考えにくいか。
 凶悪犯への対処のために住み込みで警備をやっているのかもしれない。

 看守が給仕をやっているから、実はオリバも公務員だったりして。
 日本への死刑囚狩りみたいにオリバが長期出張している時に、恋人マリアの扱いはどうなんだろう。
 世話は看守に任せているのか?
 敵が多いから警備の厳しい監獄にあえてマリアを住まわせている可能性もある。
 事情は分からないが、育児放棄の範馬勇次郎よりもずっと愛にあふれた行動に思えるぞ。

 オリバはマリアを公開してvsゲバルに挑む。
 負けたら赤っ恥で、退路を断った背水の陣だ!
 オリバはかなりゲバルを重視していたって事だろうな。
 そう見せかけて、愛の刺激剤にしている可能性もありますが。

 一方のゲバルは、入念に準備して計画していたようだ。
 自分が得意でオリバが苦手そうなルールで勝負する展開にした。
 準備に関してはゲバルのほうが上手だったように見える。
 でも、こういう勝ちかたをしてオリバに勝ったと言えるのだろうか?

 これも、後の展開の伏線なんだろうな。
 米国で一番喧嘩が強いと言われるオリバに勝つということはどういう事なのか?
 ただ、それを突き詰めると範馬勇次郎と正面から殴り合って勝ちたい、とかになってしまう。
 人間はどこかで限界を認めるべきなのか。
 でも、限界突破しちゃうような人が英雄になるんだろうけど。
 凡人の私には理解できない境地です。

 マリアをベッドごとつれてきたり、タキシードの脱ぎ方が凄すぎたり、今回のオリバは凄い芸を披露しまくりだ。
 勝負の外側でのサービスも忘れない!
 一方で、勝負中のオリバはちょっとグダグダだ。
 これは油断しすぎだぞ。
 それともピンチを演出しているのか!?

 変な決闘法ってのは格闘漫画では定番のバトルだが、バキ世界だとあまり出てこない。
 刃牙ぐらい強さを持て余しちゃうとチェスとボクシングを融合させたチェスボクシングで勝負して、頭脳面で苦戦しても良いだろう。
 オリバなら知性も高いのでチェスもボクシングも楽勝だろうけど。
 でも、刃牙は妄想上のアイアン・マイケルを蹴るぐらい格闘技について容赦ない男なのであった。
 油断はするけど、手は抜かない。

 チェスならオリバは得意そうだけど、ゲバルとの勝負はハンカチを持つという軽業対決みたいなものだ。
 パワーと知性を兼ね備えているオリバだけど、バランス能力は達人レベルでは無い。
 そういえば渋川剛気の合気とオリバは相性が悪かったようだ。
 こういう勝負をしたらバランスのいい山本選手には勝てないかもしれない。

 オリバは追い込まれてから本気を出すタイプだ。
 窮地を楽しんでいるのかもしれない。
 全裸にされて銃を突きつけられても勃起しちゃう人だもんね。
 マリアに自分の強いところを見せつけるため、あえてピンチを演出している可能性もある。
 攻撃をほとんどしていないし、オリバはちょっと演出過剰だったのかもしれない。
 その過剰な演出による隙をゲバルに利用され、そして刃牙が動く余地が生まれるって寸法だな。

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2021年12月20日
Netflix 8話「ジルベルトスタイル」

 オリバとゲバルの激闘が続く。
 ルーザー・ルーズの決闘は、いかにしてハンカチを強く掴まないかの意地の張り合いだ!
 さらにハンカチを掴まないジルベルトスタイルに移行していくぞ!
 もはや拳の勝負というより、芸の勝負だ!

 男らしさってのは、馬鹿と紙一重と言うか、わりと同じなんだよな。
 意地の張り合いは男らしく、馬鹿らしい。
 そもそも喧嘩の強さを競い合って刑務所に入ってまで闘うってのが馬鹿の極みだよな。
 刃牙もゲバルも、国宝級の馬鹿だぞ。

 でも、その馬鹿な行為に惹かれてしまう自分が居るのも事実だ。
 馬鹿な行為に惹かれる感覚って何なんだろう。
 人類の生存本能に必要な感覚なのか?
 時には馬鹿になるのも必要なのかも。

 その辺、マリアはさめた感覚でこの喧嘩を眺めていたようだ。
 刃牙における松本梢江ポジションですな。
 闘争のみを求める男性陣に対する女性陣のアンチテーゼだ。

 で、存在感の薄かった刃牙はマリアを寝取る事で強烈にアピールする。
 これが主人公・範馬刃牙の戦いかただッ!
 そりゃオリバもショックだよ。
 範馬勇次郎は相手の肉体的な弱点が一目でわかる特殊能力を持っている。
 刃牙も相手の嫌がる事がわかるのだろうか?

 これでオリバも奮起して本気になる。
 強力な張り手でゲバルを壁まで吹っ飛ばす。
 だが、今回もゲバルは隈取のパワーアップで立ち上がる。
 自ら反撃の歌までうたうぞ!

 ヤイサホーの歌って思ったほどテンション高くないんですね。
 けっこう苦しそうに歌っている。
 たしかに、大ダメージを受けた直後だから元気に歌いだしたら変だ。
 でも、バキ世界の住民は変人ばっかりだから、急にダメージが無くなっても不思議じゃないぞ。

 迫力重視のゲバル戦闘モードに突入だ!
 だけど、オリバだって迫力じゃあ負けていない。
 恐怖の筋肉大魔神だぞ。
 もっとも、オリバには第二形態への移行ができないんだけどね。
 パンツ一丁だけに、これ以上脱ぐことができない!
 オリバはギリギリまで着衣で闘うのが正解なのかもしれない。

 その点、刃牙は"背中の鬼"という第二形態を手に入れている。
 逆転のパワーアップをもっているのは非常に頼もしいし、強い。
 刃牙なら鬼の覚醒と同時に跳ね起きて、元気に歌って踊りだすだろう。
 未来ではさらなるパワーアップまで会得しているもんな。

 オリバにはパワーアップが無い。
 だが、定番の「まだ本気を出していない」を発動した!
 ここからが本気だ。
 いやいやいや、本気中の本気だ。

 じゃあ、オリバは今までに闘ったシコルスキーや龍書文を本気で殴っていなかったって事か。
 まあ、オリバぐらい強いと過剰に力をこめるより速さと正確さを優先したほうが良いのかも。
 やりなれていない事をすると失敗する可能性が高い。
 攻撃なれしていないのがオリバの弱点で、相撲編で出てしまったのかも。

 いっぽう範馬勇次郎は米国大統領をいじって遊んでいた。
 後の展開を考えると、ここで勇次郎は刃牙の処遇について大統領に働きかけていたのだろう。
 陰からサポートする親バカですね。
 第三部『範馬刃牙』は、その名の通り範馬家の親子対決がテーマになっている。
 最終決戦に向けて勇次郎も刃牙への思いを深めているようだ。

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2021年12月27日
Netflix 9話「決着の刻」

 米国でもっとも喧嘩が強い男オリバと闘う小国の大統領ゲバルの勝負も決着が近い。
 筋肉大魔神オリバの叩きつけ攻撃を受けたゲバルだが、再び立ち上がった。
 オリバがマリアへの愛で闘うのなら、ゲバルは貧しき民のために闘う!
 戦士は誰かのために闘わなくちゃならないし、聖人のように立ち上がらないといけないのだ!ゆうえんち140回

 戦争でも大義のあるなしが士気にかかわってくるらしい。
 人間、自分のためだけに頑張るには限界があるって事ですね。
 ただ、ゲバルが喧嘩でオリバを倒しても、貧しい民は救われないぞ。
 そこは、上手いこと自分をダマしている感じなのか?
 自己暗示でパワーアップしたとも言える。

 とにかく、大義のために立ち上がったゲバルは、再びダメージを感じさせない復活をはたす。
 そして、打撃の神髄について語りだす。
 打撃力を上げるために、今までの人類が研鑽してきたが、足場という未開拓地が残っていた!
 地球という偉大な支えを利用する!
 中国四千年の歴史にもない地球の核利用だ。

 イメージ映像は三合拳で「気」「拳」「地」の3つを合わせた陳海王っぽい。
 陳海王は口は達者だが実力が足りない海王だったし、功が成っていないんだろうな。
 本当に中国武術にない理論なのか烈海王に聞いてみたいところだ。
 烈はムキになって否定してきそうだな。

 だが、勝負はゲバルの地球拳(仮)が不発で終わるのだった。
 連載時から数年たっていますが、いまだにこの地球拳が決まったらどうなるのか気になっています。
 地球の核を利用するとどれほど打撃力が上がるのか?
 または、思ったほど上がらないのか?
 その辺をぜひとも見たかった。

 今からでもマウス3兄弟を三枚重ねにした所に打ってもらえないだろうか。
 ゲバルの地球拳は不発だったが、オリバの拳は命中した。
 これって、何だったんだろう。
 オリバは空中で姿勢制御をして攻撃をかわしたのか?
 で、後はシンプルに150kgの重量を落下させるというシンプル極まりない一撃を決めたと。
 筋肉関係無い一撃だったな。

 まあ、筋肉の分だけ重かった、と。
 原理としては刃牙の剛体術と変わらないもんな。
 強力な一撃でした。

 ゲバルの走馬灯は知っていても面白い妄想だ。
 弱い範馬勇次郎なんてここでしか見れませんよ。
 最強の範馬勇次郎が見せる最弱の演技という矛盾だ!

 ゲバルの敗北により、範馬刃牙は改めてオリバに挑戦する気持ちを新たにする。
 まずは、自分も繋ぎ止められぬ者(アンチェイン)であるという証明だ!
 素手による強さは刑務所であっても揺るがない。
 やっぱり素手の喧嘩が強いって、凄いことなんだという思想があふれまくっている。
 全裸でも最強ってのは、アホっぽいけど憧れてしまうな。

 久しぶりに刃牙が主人公っぽく大暴れだ!
 ここで刃牙は銃弾すらかわしている!
 ついに範馬勇次郎の境地に達したのかもしれない。
 刃牙が米国の衛星に監視される日も近いぞ!

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2021年12月31日
Netflix 10話「笑えねぇのかい!?」

 素手を究めればここまで強い!という所を見せつける範馬刃牙であった。
 まさにアンチェインが見る風景だな。
 これでオリバのポジションに達した。
 範馬勇次郎にも、かなり近づいたかも。

 オリバの地位を脅かす実力を見せつけた刃牙であった。
 だが、刃牙はここで成長した訳じゃあない。
 刑務所に入った時点で今の強さを持っていた。
 つまり、今までの展開は回り道と言うか、寄り道していた事になる。

 ゲバルと闘って何かを得る展開のほうが王道だったかも。
 だが、ゲバルと闘ったのはオリバだし、オリバは戦いの動機を見せつけるという機会を得た。
 つまり、今までの展開ではオリバを強化していたのだ。
 刃牙と闘うために強者と闘うアライJrと方向性が同じなんだよな。
 なんか、オリバに噛ませ犬っぽいポジションを押しつけているようで切ない。

 ここからの展開は刃牙とオリバの対決に向かって行く。
 ――行くように見えてグダグダだ!
 刃牙とオリバは相手の思い通りにはしない事に全力を出しすぎて、会話のキャッチボールができていない。
 会話の素振り合戦だよ。
 この辺は話が進まなくてグダグダ展開と感じてしまう。

 不満を感じるのは、オリバがちょっとカッコ悪く見えるせいだろう。
 登場して以来、オリバはかなりの実力者っぽくふるまっていた。
 それでいてお茶目で知性も感じさせる。
 かなり好感のもてるキャラで好きだった。
 そんなオリバが、怒って物に当たる姿は見たくなかったな。

 悪いのはバイクじゃあばく刃牙なのに。
 投げつけて破壊するのなら、刃牙にやれば良かったのに。
 アンチェインであろうとしすぎて行動選択の自由が奪われている!

 刃牙に追い詰められたオリバはさらなる蛮行を重ねてしまう。
 拘束されている刃牙に放尿をするという暴挙だ!
 オリバさん、そういう酷いことをする人じゃなかったと思うんだけど。
 刃牙から受けた謎のプレッシャーにチン●を出すしかなかったのだろうか?
 もはやチン●を衣服から開放することでしか自由を実感できない状態なのかも。

 ただ、オリバの尿を浴びながら高笑いする刃牙は面白かった。
 最初のころの刃牙は素直で陽気な少年だったけど、今じゃ どこに出しても恥ずかしいほどの変態だ。
 シコルスキーに尿をかけられた猪狩だって笑いだしたりしなかった。
 尿まみれで笑いだしたら、シコルスキーもしりごみスルーしたかもしれない。
 とにかく、刃牙は尿をかけられても嫌がるどころか喜んでしまう。

「うンめェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 そう言って飲み干す刃牙であった。
 いや、飲み干したのは別の液体だけど、尿はそのままだし混ざっていそう。
 もはや、無敵の範馬刃牙と言うしかあるまい。

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2022年1月11日
Netflix 11話「刑務官は語る」

 ついにオリバは刃牙と試合をする気になった!
 しかも、試合を全米に放送するつもりだ!
 わざわざ観客を呼んで試合をするのが派手好きな米国人っぽい。

 オリバは刃牙と闘うところを全米生中継する必要があるんだろうか?
 いや、生放送じゃなさそうだけど。
 そこまでの自己顕示欲と金銭欲があるのか?
 オリバは刃牙と闘いたいと言うより、マリアに恰好良い所を見せたいので闘う感じだろうな。

 やっぱりオリバの最大の動機はマリアへの愛なんだ。
 でも、闘争に対してちょっと純粋じゃない感じがする。
 だが、動機としては強い。
 梢江を切り離して渡米した刃牙とは対照的だ。
 この勝負は異なる価値観の二人が闘うことになる。

 オリバとマリアの恋愛秘話はアニメだと、30分の中の1シーンなので悪くない。
 連載中にやられちゃうと、今週はこれだけかよってなるんだよな。
 悪い話では無いんだけど、中華料理屋で美味いシュークリーム出された感じだ。
 美味いけど、これを食べたかった訳じゃあ無いんだよ。

 オリバは金には困っていない。
 だが、かなりの食費負担を刑務所にさせている。
 多少は金銭面での配慮があったのかも。
 犯罪者狩りも食事を支える重要な副収入なのかもしれない。

 オリバは刃牙に試合が決まったことを告げに行く。
 だが、その場で刃牙に喧嘩を売られて闘争が始まってしまう!
 今までグダグダに次ぐグダグダの遅延行為ばっかりだったのに、急に張り切りだしたぞ!
 米国に来てからの刃牙は、ひねくれた行動が多いな。

 ここで喧嘩を売るぐらいなら、尿をかけられた時に仕掛ければよかったのに。
 尿を浴びたことで刃牙は満足してしまったのだろうか。
 もっと早く外出時の対峙で闘っておけばよかったのに。
 刃牙にとっては尿を浴びることができた後が、勝負のベストタイミングだったと言うのだろうか。

 闘ってしまえばオリバの超筋肉が大いにふるわれる。
 そうだ!
 これが見たかったんだ!
 ちゃんと、ラーメンとチャーハンと餃子の三点セットが出てきたような満足感と興奮が起きる!
 まさに『範馬刃牙』が始まった!

 俺の見たかった『範馬刃牙』がここにある。
 『範馬刃牙』ありがとう!
 でも次回の12話でアニメ『範馬刃牙』は最終回だけど。

 連載中は今までのように途中で邪魔が入って中断するんじゃないかと、ちょっとだけ心配で楽しみに一点の曇りがあった。
 だが、今はちゃんと最後まで闘うと知っている。
 曇りなしに楽しめるぞ。
 そんなわけで、オリバの過剰な筋肉による過剰なパワー攻撃を楽しむのだった。

 刑務所の壁が障子のように破れまくる大怪獣の戦闘だ。
 そりゃ受刑者や刑務官まで語ってしまうよ。
 彼らは神話の目撃者として、今後も語る運命を背負ってしまったな。

 闘ってみると、やっぱりオリバが強い。
 ゲバルと闘っていたときは接待モードだったのか、桁違いに強い。
 範馬勇次郎の息子・刃牙が相手なら、最初から全力で闘えるという事だろうか。
 いっぽうの刃牙も、これだけムチャな攻撃を受けても生きている!
 見た目のダメージも少ないぞ。
 さすが驚異のタフネス少年だ。

 叩きつけられた刃牙はエンドルフィン効果で復活する。
 それだけでなく、一度死にかけたせいか液体化するほどの脱力を得た。
 のちのゴキブリダッシュにつながる超脱力だな。

 そして、なぜか宮本武蔵の構えになってしまう。
 この辺はインパクト重視しすぎて話が飛びすぎだ。
 ずっと後になって宮本武蔵の話が出てきますが、確かに一般的現代人よりはるかに屈強な肉体の持ち主だったけど。
 宮本武蔵は刃牙やオリバと互角の肉体を持っている。
 一流アスリートを超えた変態の領域ですな。

 復活して鬼の背中を開放した刃牙は、0.5秒の意識の死角をついた攻撃をする。
 脱力したことによるスピードアップで可能になった攻撃なのだろう。
 最大トーナメントで猪狩と闘った時に出した『覚悟を決める時間を与えないほど速い打撃』を進化させた感じかもしれない。
 だが、オリバはならば思考を捨てた構えをとると言い出す。
 もはやビックリ人間コンテストの様相を呈してきた勝負だ!
 これ、テレビで放送していたら大受けだったろうな。


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●範馬刃牙 連載時の感想
1話「世界一の高校生」範馬刃牙1話7話
2話「異"種"格闘技」範馬刃牙8話14話
3話「監獄と地獄」範馬刃牙15話19話
4話「2 (セカン)」範馬刃牙20話25話
5話「恐怖の三つ子」範馬刃牙26話31話(途中)
6話「海の賊」範馬刃牙31話(途中)38話
7話「超雄と超雄」範馬刃牙39話44話(途中)
8話「ジルベルトスタイル」範馬刃牙44話(途中)50話
9話「決着の刻」範馬刃牙51話56話
10話「笑えねぇのかい!?」範馬刃牙57話62話
11話「刑務官は語る」範馬刃牙63話70話

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