今週の『ゆうえんち −バキ外伝−』(61回〜70回)感想

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2019年8月8日(36+37号)
連載 第61回 巻の七「観客が大騒ぎしているねえ」

 暗黒遊技場"ゆうえんち"で、葛城無門はプロレスラー・ゴブリン春日と戦うことになった。
 筋骨隆々の肉体と異常なまでの頑丈(タフネス)をもつプロレスラーは流血しても平気な顔をしている。
 無門が本当に戦いたい相手は柳龍光なので、ここで消耗したくない。
 この難しい勝負を葛城無門は、どのていどの消耗で乗り切ることができるのか!?
 いや、消耗したらダメなんだけど。

 ゴブリン春日はタフだから、わりと無防備に攻撃を喰らってくれる!
 プロレスラーあるあるですね。
 なので無門の蹴りが直撃した。
 さらにゴブリン春日の肩に立った無門は、素早く手足を絡ませて行く。

「蝉丸……」

 久我重明が使った萩尾流の技で、飛びつき三角絞めである。(ゆうえんち8回
 そう、葛城無門は人の技をコピーできる才能を持っていたのだ!
 柳龍光の鞭打もコピーした。
 経験を積んでいくと、どんどん強くなりそうだ。
 ヘイヘイダンスとかはコピーする必要なさそうだけど。

 ゴブリン春日は石が額に刺さっても戦う異常者である。
 打撃で倒すのは難しいのかも。
 なので無門は絞め技を使ったのだろう。
 どれだけ筋肉の鎧をまとおうとも、絞め技をキメれば失神する!

 だが、効かない!
 ゴブリン春日の盛り上がった僧帽筋が絞め技を妨害している!
 西原理恵子vs板垣恵介 画力対決で、首は頭より太くならないと言われていた。
 だが、僧帽筋を鍛えまくった人は盛りあがった僧帽筋で首が頭よりも太く見えるのだ。
 ゴブリン春日が、このタイプか!

 気絶しなかったゴブリン春日は、無門をアスファルトの地面に叩きつけようとする。
 異常な耐久力を持つゴブリン春日と違い、葛城無門は普通人間なのでアスファルトに叩きつけられたら大ダメージを負う。
 ここは、なんとしてでも受け身を取らねば!
 範馬刃牙ならコンクリートの地面でも全然OKなので、やっぱ刃牙も変態なんだろうな。

 葛城無門は落とされる瞬間、さらに動きを加速して逆にゴブリン春日を投げ飛ばした!
 変形三角絞めのカウンターのカウンターだ!
 この辺はサーカス仕込みの曲芸ですな。

 ゴブリン春日はハデに転がって頭を石に強打する。
 また、頭に石か!
 これは狙ったワケじゃないんだろうけど、ダメージが蓄積していそうだ。
 もっとも、ゴブリン春日なら大したダメージじゃないんだろうけど。

「いいねえ、いいねえ」
「観客が大騒ぎしているねえ。」


 あれ? なんか、ゴブリン春日の言っていることが変だぞ?
 さすがに頭を打ちすぎて、異常をきたしているのか?
 額から激しく流血しながらゴブリン春日は吠えて踊る!
 やっぱ、コレは脳にダメージきているような。

『本気なのか!?
 作戦なのか!?』


 葛城無門はゴブリン春日が狂っているのか、演技をしているのか、迷う。
 本気で狂っているように見える。
 でも、倒すのであれば狂っているかいないかは関係ない。
 ただ倒すのみだ!

 葛城無門は、考えるのをやめて、この場から離れる気になった。
 逃げるのか!?
 柳龍光と戦うのが目的なんだから、それ正解だな。
 もう戦うしかないというような流れなんだけど、逃げるのはアリだ。
 やっぱり無門は柳龍光が絡まないと冷静なんだよな。

 しかし、回り込まれてしまった。
 狂っているように見えるゴブリン春日だが、無門を逃がすような判断ミスはしない。
 冷静な狂人って、不気味だな。

 ゴブリン春日は葛城無門とプロレスをやる気だ。
 例によって、5分間は無門が攻める番で良いという。
 やっぱり頭のおかしい提案だが、逃げられない以上は受けるしかない。

 ゴブリン春日の鍛えられた肉体は耐久力バツグンだ。
 さらに、痛みに鈍感だから心も折れにくい。
 それどころか、ちょっと狂い気味なので常識を超えた強さを見せそうだ。
 すでに絞め技は失敗している。
 どうすれば、この狂える怪物プロレスラーを倒すことができるのか!?

週刊少年チャンピオン2019年36+37号
週刊少年チャンピオン2019年36+37号


2019年8月24日(38号)
連載 第62回 巻の七「今度は、ボクの番だよ」

 暗黒遊技場"ゆうえんち"で、葛城無門が最初に戦う相手はプロレスラー・ゴブリン春日だ!
 蹴っても叩いても倒しきれない超タフな男である。
 無門が本当に戦いたいのは柳龍光だ。
 なるべく余力を残して勝ちたい無門だが、ゴブリン春日は難敵だぞ。
 余計なことを考えるのは苦戦する兆候だけど、大丈夫なのか?

 葛城無門は考える。
 ゴブリン春日を倒すのは金的だッ!
 男子最大の弱点を狙う。
 本当にバキ世界の人は股間を狙うのが好きだよな。

 金玉に攻撃を当てるのは意外とむずかしい。
 ゴブリン春日は両脚の筋肉が異様に発達しているので、股間にあたる角度が狭いのだ。
 葛城無門は狙い通りに陰嚢を打ち抜くことができるのか!?

『睾丸に匹敵する人体の急所。
 それは、眼だ。』


 眼のほうが優先順位下かよ!
 どんだけ金玉が尊いんだ!
 さすがゴールドボールだな。
 今、金の価値が上がっているしね!(あんま関係ない)

 葛城無門は、金的を狙う、と見せて眼を狙う!
 と、思わせてビビったスキを突いて、やっぱり金的攻撃だ。
 無門の悪魔的計画でゴールドクラッシュとなるのか!?

「腹が座ってねえ坊やだなァ」

 だが、ゴブリン春日は無門の目潰し攻撃にビビらなかった。
 無門が目玉をエグる度胸が無いと見抜いていたのだ。
 ぎゃくにゴブリン春日が左拳をボディに叩きこむ。
 良いのを喰らってしまった!
 葛城無門の無傷で勝利計画は完全に失敗だ。

 5分間は葛城無門が攻撃する番だとゴブリン春日が言っていた。
 その言葉に油断してしまったのか。
 いや、できもしない目潰しをフェイントにしようとしたのが間違いだったのかも。
 指で突いてエグらんでも、掌で眼を叩くとかすれば良かったのに。

 ゴブリン春日が続けて右拳で、またボディを撃ってくる。
 予定した時間より早く反撃してきたのは、やっぱりゴブリン春日もダメージが大きいのだろう。
 無門は連続攻撃をしのぎながら、反撃する。
 右ヒジがアゴに当たった!
 さらにヒザとヒジを当てる。
 ゴブリン春日の足が開いた!

『股間を蹴りあげる!
 入った。
 今度こそ。』


 パーフェクト・ゴールドボール・クラッシュだ!
 さすがのゴブリン春日も悶絶している。
 無門は追撃でサッカーボールキックを連発した。
 打撃技か!
 さっき絞め技である『蝉丸』が効かなかったので、打撃中心に切り替えたのかも。(ゆうえんち61回)
 でも、タフネス怪人ゴブリン春日を仕留めるには、やっぱり絞め技しかないと思うのだが。

 無門は焦りを感じつつ、蹴りつづける。
 だが、ゴブリン春日はゆるがない。
 流血し、ダメージはあるようだが、平気で起きあがる。
 なにをやっても、倒れないのか!?

『「五分……」
 ゴブリン春日が笑った。
「今度は、ボクの番だよ……」』


 ついにゴブリン春日の反撃タイムが始まる!
 無門はちょっとムチャ気味に連続攻撃をしていた。
 体力が尽きていたら、ゴブリン春日の反撃を防ぎきれないかも。
 柳龍光と戦う前に敗北する可能性も出てきたぞ。
 次回につづくのであった。


週刊少年チャンピオン2019年38号
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