バキ道「51〜60話」感想

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2020年1月30日(9号)
第5部 第51話「渋川 vs 巨鯨」(1228回)

 達人・渋川剛気は怪力自慢の超パワーを無効化できる神秘の技"合気"を使える!
 その渋川の対戦相手は史上最大力士の巨鯨だ!
 大関の巨鯨は231cm 290kgと、ホッキョクグマなみのサイズとパワーを有している。
 渋川剛気の合気は290kgに通用するのか!?

 と言う前評判でしたが、前回でわりとあっさり合気が決まった。
 渋川さんが右手をそえただけで、巨鯨の動きが止まる。
 ここから、どう仕留めるのか!?
 と言うのが前回だったのですが、今回は前回のリプレイから始まる。

 また、リプレイかよ!

 『刃牙道』『バキ道』では、リプレイ多いな!
 テレビ番組でCM前に思わせぶりな引きをして、CM後に少し前にもどってリプレイするの大好きかよ!
 俺は好かん。

 『刃牙道』『バキ道』では、定番になってきたリプレイです。
 道・道シリーズだけに堂堂巡りならぬ、道道巡りって感じだな。
 さすがに前回をまるごとリプレイではなく、半分目ぐらいからリプレイだ。
 あと、ちゃんと新作パートもあります。

 前回は第三者視点で描かれていた。
 でも、今回は巨鯨視点で試合がはじまる。
 と言うことは、次回に渋川視点だったりして。
 さすがに三回目のリプレイは無いと思いたい。

『一度はやりたかった 異種格闘技試合』
『大相撲の「強さ」を どれ程 強いのかを 世間に知らしめたかった!!』


 なんか死亡フラグみたいなことを巨鯨が言いだす。
 今度、土俵にもどったら、優勝して横綱になるんだ。
 異種格闘技試合がやりたいのは、本音だろうな。
 だからこそ地下闘技場に参加する力士もいた、と。

 でも、地下闘技場で勝っても世間に強さは知られない。
 巨鯨はダマされているんじゃなかろうか?
 まあ、とりあえず雑念をもたずに試合に集中しておけば良さそうだ。

 だが、巨鯨は対戦相手が小柄なジィさんと知って不満だった。
 しかし、よく見るとこのジィさんはタダモンじゃない風格がある。
 巨鯨も勝負の世界に生きているのだ。
 戦士を見る目はあるのだろう。

横綱の風情

 横綱の風情だ!
 力士らしく、たとえが相撲用語だな。
 渋川剛気は強いのだが、地下戦士6人のなかでトップではない。
 範馬刃牙と野見宿禰が横綱で、のこり4人は大関ってところか?
 巨鯨の見る目は確かだったが、真の強者がまだ出てきていないぞ。

『掴んで―――― 張り手一パツ…』
『それで終了(おわ)りだ』


 とりあえず渋川さんが強そうなので、巨鯨は自分から動く気になる。
 掴んで、張り手だ!
 いや、なんで掴む!?
 最初から張り手でしょう。
 なんで、そこで無駄な一手をはさむかな。

 むしろ渋川さんが誘ったのか?
 なんか、いかにも掴みやすそうな襟元をみせて誘惑したのかも。
 相撲には無い、襟をつかむという行為だ!
 禁断の果実を前にして巨鯨が思わずやっちゃった。
 襟にカミソリ! じゃ無かっただけ運が良かったな。

 渋川剛気が巨鯨の手首をつかんだとたん、痺れと重さが足元にきた!
 と言うのが前回ラストまでのリプレイだ。
 達人の合気は290キロの巨鯨にも効いている!

 得体のしれない重さを感じている巨鯨は、慌てて張り手を打つ。
 が、その張り手は渋川剛気の読み通りだ。
 狙いすまして、張り手を利用する。
 290キロの巨鯨が宙を舞った!?
 これが合気の限界突破なのか!?
 相撲なら、ここで決着っぽい状態で次回につづく。


 前回からの繰り返しが多かったが、次週も連載だから良しとしよう。
 今回の話は巨鯨の視点だから、新しい情報もあったし。
 最初から最後まで渋川剛気の狙い通りの展開だろうか?
 本当に次回は渋川視点でリプレイしたりして。

 巨鯨はひっくり返されてしまった。
 着地に失敗したら、相撲的に敗北だ。
 でも、この試合は地下ルールだ。
 土がついても、まだ試合は終わっていない! ……かも。

 恥をかかされ、プライドを捨てた巨鯨が死に物狂いで襲いかかってきたら、渋川剛気もピンチかも。
 だとしたら、そこからが地下闘技場としての真なる試合開始だろう。
 不用意な接触をさけて、リーチとパワーにものを言わせた巨鯨の連打を合気で返すことができるのか!?

 巨鯨視点になって、ワカったことがある。
 渋川剛気には横綱の風情があるのだ。
 そりゃ、大関じゃ横綱には勝てねェよ。
 大関・巨鯨は横綱っぽい雰囲気に負けたのだ。
 やっぱり「巨人=噛ませ犬」と言う運命から逃れることはできないらしい。

追記 (20/1/29)
 渋川剛気vs巨鯨は、渋川剛気の狙い通りの展開っぽい。
 襟をチラ見させることで、襟掴みをさそってハメた感じだ。
 パンチラで相手の注意をひいて、痴漢詐欺を仕掛けるのに似ている。
 いや、似てないか。

 巨鯨もこれで終わる力士じゃないだろう。
 もちろん投げられて土まみれになる姿は"力士として終わっている"感バッチリで、控室でみんなになじられる。

 だが、土がついたことで、地面に手をつくことを恐れなくなった力士の恐ろしさが発揮されそうだ。
 色黒の巨鯨は、やっぱり色黒のフランシス・シャビエルと知り合いでカポエラを教わっている可能性が考えられる。
 相撲にはない、手を地についたままの蹴り技などで渋川剛気を翻弄するかも。

 隠し技があるかどうかはともかく、合気に有効な技は何だろう?
 組みつくのは危ない。
 かといって、打撃も返される。
 鎬昂昇はローキックすら止められていた。

 あとは、ジャック・ハンマーがやったようにクラウチングスタートからの高速タックルか。
 相撲的な動きだし、コレが一番か?
 純粋な大質量と運動エネルギーをぶつけるなら、合気も使いにくかろう。
 逆に、これを返してこそ合気の限界突破かも。

 それにしても、相撲チームの番付2位である大関・巨鯨が渋川さんに倒されるのって、相撲チームに危機感を与える最高のシチュエーションだ。
 読者にしても、巨人は死亡フラグなので、早く片付いてすっきりする感じだし。
 次の試合『愚地独歩 vs 猛剣』からが本番か?

週刊少年チャンピオン2020年9号
週刊少年チャンピオン2020年9号


2020年2月6日(10号)
第5部 第52話「のこった」(1229回)

 地下戦士vs大相撲の初戦が開始(はじ)まる!
 最高年齢の達人・渋川剛気と、最大で最重量の巨鯨が戦う。
 体重差243キロという圧倒的な体格差だ。
 しかし、バキ世界の巨人は噛ませ犬になるという悲しい歴史がある。
 はたして巨鯨は、どのように負けるのか!(負ける前提の予想)

 渋川剛気の合気で231センチ290キロの巨鯨が舞う!
 早くも勝負ありだ。
 力士が全力を出せるのは10秒以内である。
 だからこそ巨鯨が10秒以内に負けるのには意義があるぞ。
 ものすごい恥さらしだ。

 だが、巨鯨は空中で体をひねって足から着地する。
 なにィッ! あの状態から、耐えたのかッ!?
 巨鯨は意外と身が軽いな。

バキ道52話 巨鯨、舞う!

 空中にて、これほどの機動力だッ!
 正直、あなぞっていたぞ!
 もしや、これが『アフガン航空相撲』というヤツなのか?
 巨鯨の四股名は、現代最大の地球生物であるにちなんだものだと思っていた。
 もしかすると、潮吹きという鯨の特性が空中技を暗示していたのかも。

 息を乱し、汗も流したが、巨鯨はのこった。
 土がつかなかったので、相撲的にも負けていない。
 巨人が試合開始から3回目でも生き残っているぞ!
 この快挙に会場がざわついている。
 ある者は巨鯨を投げたことに驚き、またある者は巨鯨がのこったことに驚く。

 投げて驚くのは嵐川将平理事長、範馬刃牙、金竜山だ。
 のこして驚くのは愚地克巳、徳川光成である。
 って、刃牙も投げに驚愕するのかよ!
 オマエ、あんま達人のことを信頼していなかったんだな。

 金竜山も最大トーナメントでの渋川剛気を忘れているのだろうか?
 なぜか金竜山の時間だけ超加速で進んでいるみたいだから、金竜山にとって20年以上昔の記憶で忘れていてもおかしくないが。
 金竜山と渋川さんは、トーナメント表で離れていた。
 オマケに金竜山は、ダメージが大きかったので、他人の試合をあまり見ていなかったのかも。

 いっぽう、愚地克巳は合気を喰らっても、のこせたことに驚いている。
 克巳も渋川剛気と組み手をして、同じような事をしていた。(刃牙道1巻6話
 あの時の克巳は、合気をうけたのでは無く、合気をうける前に飛んでいたのかも。
 予備知識もなく合気をくらいながら、空中で態勢を立て直した巨鯨はけっこうスゴいのだろう。

 渋川剛気の恐ろしさを知った巨鯨は相撲にもどる。
 蹲踞から手をつき、立ち合いの構えだ。
 力士最大の攻撃である、立ち合いからのブチかましかッ!?
 かつて渋川剛気は、ジャック・ハンマーのクラウチングスタート・タックルをくらった。
 同じような状況だが、渋川剛気に返し技はあるのか!?

(まいったなァ〜〜〜〜…)

 突進する巨鯨に渋川剛気は内心困っているのか!?

 一見、棒立ちしているように見えるが、どうだろう。
 内心はともかく、表情が変わっていないのが、さすが歴戦の達人と言ったところだ。

 巨鯨は突進しつつ張り手で攻める。
 ここで張り手か!?
 ブチかましと違って、腕を伸ばす動きがあるから重心が不安定になるだろう。
 はたして、この立ち合いを制するのは、どっちだ!?
 次回につづく。


 次回にはつづくのだが、来週はまた休載だそうで。
 2020年は第2週あたりに休載がくる感じなんだろうか?
 やっぱり2020年も休載との勝負だな。

 話としては、巨鯨が予想外に頑張ってのこした。
 力士だが空中運動も得意なのか?
 ただ、渋川さんだって、巨鯨の空中姿勢を操って、頭から落とすという選択もあっただろう。
 ここで決着をつけなかったのは、渋川剛気が新境地に挑戦するためか?

 渋川剛気の挑戦だと考えると、力士の立ち合いは望むところだろう。
 かつて不覚をとったタックルを克服する!
 内心『まいったなァ〜〜〜〜……、ここまで予想通りとは』などと思っていたりして。

 渋川さんはジャック・ハンマーのタックルに対応できなかった。
 でも、それはアキレス腱を噛み切られていたダメージのせいかも。
 足が自由に動けば、突っ込んでくる相手の足元に潜りこむ技で対応できたかもしれない。
 最大トーナメント初戦のロジャー・ハーロンでやったような動きですね。

 巨鯨が素直にブチかましをしていれば足元に潜る動きは難しかったかも。
 だが、張り手を出したことで、足元にスキが生じていそうだ。
 華麗な空中姿勢制御を見せて、巨鯨のことを見直したのだが、また転びそうだな。

 いや、巨鯨なら、転びそうになってもちゃんと着地しそうだ。
 空中でバオッと回転して見事に着地する。
 そんな巨鯨を見ることができるかもしれない。
 着地に失敗すると負けるから土俵では封印していた空中殺法相撲が炸裂だ!

追記1 (20/2/12)
『バキ道』がまた休載だ
『バキ道』がまた休載だ。

 月一ぐらいの休載は覚悟しておかないとダメですね。
 一時期は、ほぼ隔週になっていたので、それに比べたらはるかにマシと言うことで。

 今の相撲編は、なし崩し的に宿禰が地下闘技場チームに入っている。
 しかも、ポジションが大将だ。
 新参者が収まる場所じゃない。
 つまり、金竜山からの政治的圧力があったんだろうな。

 本来なら、宿禰は最終的に刃牙と戦うのだろう。
 でも、どういうタイミングでやるのだろうか。
 武蔵編みたいに、予想外の投げっぱなしが発生する可能性もあるし、油断できない。

 地下戦士vs大相撲は、それなりに長く続くだろう。
 刃牙vs宿禰は、しばらく考えなくても良さそうだ。
 でも、現実の大相撲は少し関わってくるかも。
 最近の横綱白鵬は休場が多い。
 長く戦ってきただけに、そろそろ肉体が限界に近付いているのかも。

 バキ世界でモデルの人物が敗北すると、現実の人物に不幸がおきる。
 そんな偶然が何度かあった。
 今回も、白鵬の身になにか不幸が起きるかもしれない。
 話の進み具合によっては、零鵬の試合が始まるより前になるかも。
 はたして、どちらの鵬(おおとり)が先に落ちるのか!?

追記2 (20/2/13)
 『バキ道』がまた休載だ。

 相撲にもどった巨鯨の290kgを渋川剛気はさばくことができるのか!?
 と言うところで1週休みです。
 気になるところで1週休みだ。

 巨鯨の290kgを宙に舞わせた時点で渋川剛気の勝ちだと予想したんですけど、巨鯨が粘った。
 巨体だけど意外と身が軽いんですね。
 でもまだ、巨人噛ませ犬伝説は揺るがないと信じているぞ。

 前回は、合気のスゴさと、巨鯨の頑張りが光った。

 刃牙たちは合気にも巨鯨にも驚く。
 いっぽうの力士軍団はどうだったんだろう。
 横綱・零鵬たちは大関・巨鯨が投げ飛ばされたのを見て驚くとおもうんだけど。
 巨鯨を投げた力士は横綱・零鵬と関脇・獅子丸の二人しかいない。(バキ道43話
 三人目が渋川剛気ってことになる。
 この光景を見て力士たちもビビっていると思うのだが。

 そう考えると、ここで渋川さんが負けても、290kgを投げ飛ばした男として栄光ある敗北になりそうだ。
 なんか巨漢が勝つかもしれない歴史的瞬間が近づいているのかも。
 いや、やっぱ巨漢は噛ませ犬になってこそ映えるんだよな。
 倒れた巨漢は雄大で絵になる。

追記3 (20/2/19)
 2週間ぶりのバキ道だ。
 投げ飛ばされたと思われた巨鯨が空中で身をひるがえし、のこった。
 噛ませ犬属性の消えない巨人としては長生きだ。
 ちょっと目を離したら敗北しかねないスリリングな噛ませ犬だよな。

 いや、もしかしたら、巨鯨が勝ったりして。
 さすがにそれは無いか。
 だが、予想外と言う意味では巨漢が勝つことはメチャクチャ予想外だ。
 予想外のムチャ展開は、バキ世界じゃ常道かも。

 などと言うことを、2週間ぐらい考えていた。
 290キロを持ち上げるのは不可能に近いが、動く方向を変えてやることなら可能かもしれない。
 渋川剛気の得意技である、相手の足元にしゃがみこむ攻撃で転ばせることができるぞ!
 ロージャー・ハーロンにやった足元タックルだ。
 相撲には無い動きだし、やられたら巨鯨も一発で転ぶぞ!

 などと考えていけば、やっぱり巨漢に勝利の二文字は無さそうだ。
 ただ、渋川さんに負けたのなら、巨鯨も言い訳ができそう。
 相撲に無い技で攻められたら、対応できませんよ。

 そう言い訳した巨鯨の前に、自分よりデカいジャック・ハンマーが登場する。
 空前絶後の巨漢対決でパワー負けしたら、巨鯨の完全敗北が完成だ。
 1日に2度敗北という栄光をつかめ!


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