刃牙らへん「11話〜20話」感想

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2024年1月11日(6号)
第6部 第11話「久方ぶりの闘技場」 (1339回)

 斬撃の鎬昂昇vs噛みつきのジャック・ハンマーという流血必死の試合だッ!
 新年早々の出血大サービスだぞ。
 かなりの血が流れる勝負になるだろう。

 鎬昂昇のセコンドは花田純一である。
 いや、だから鎬紅葉か本部以蔵を連れてこいよ!
 花田って驚き役ポジションだぞ!?
 なんか役に立つのか?

 でも、おおげさにリアクションしてくれたら迫力が増してダメージも高まるかも。
 だったら、驚き役の相方である加藤清澄も呼んできてダブル驚愕コンビを復活させても良かった。
 そこに解説王・本部以蔵がそろえば無敵だったんだけどな。

「今さら言うぜ」
「あのジャック範馬」
「噛みつきに特化しただけの――
 単純なファイターじゃない」

 花田は通路で鎬昂昇に、今さら当たり前の助言をした!
 今日はじめて刃牙読んだ読者向けの助言かよ!
 『グラップラー刃牙』時代の加藤でも、もっとマシな助言しているぞ。
 いきなり花田が無能感を見せてきた!

 まてよ、これは自分を下げる事で鎬昂昇を上げる行為なのか?
 逆マウントで気持ちをアゲさせる!
 だとしたら、花田純一は侮れない。
 さすが良い風貌(かお)の男だ。

 ジャックの危険性は噛みつきだけじゃあ無い。
 ドーピングによる超パワーがある。
 2回の骨延長手術でギネス記録級の体格を手に入れた。
 さらに今日勝てれば、明日死んでも構わないという捨て身の精神性をもっている。
 なによりも地上最強の生物・範馬勇次郎の血を受け継ぐ戦闘のサラブレッドだ。
 まぁ、ぜんぶ今さらな情報ですけど。

 爆破されたこともある鎬昂昇は、今さらビビッたりしないのだ。
 静かに地下闘技場の闘技場へ入っていく。
 闘技場には『グラップラー刃牙』以来となる久方ぶりの登場だ。
 本当に久しぶりだ。
 同時期に闘っていた相撲の金竜山なんて引退して親方になっているもんな。

「なんという柔軟性ッ」「なんというバランスッ」「なんという足腰だッッ」
「なんという柔軟性ッ」「なんというバランスッ」「なんという足腰だッッ」

 入場した鎬昂昇は右足を高く上げるパフォーマンスをする。
 最大トーナメントで黙々と柔軟をしていたテコンドー李猛虎を思いだすぜ。
 鎬昂昇はかかと落としもマスターしたのだろうか?
 より多彩な蹴り技を身に着けたようだ。
 地味だけど観客にアピールできているぞ。

 鎬昂昇は肉体改造を行ったんだろうか?
 やっぱり鎬紅葉の指導を受けたのかもしれない。
 斬撃空手に超肉体を加えれば、剃刀の鋭さと鉈の重さをもつ日本刀の強さになるッ!
 シン鎬昂昇は、どんな闘いかたをするのだろう。

 一方のジャックはセコンドもつけず静かに入場する。
 孤独な戦士ジャック・ハンマーだ。
 お父さんとは、あの後どーなったんですか?
 異母兄弟の刃牙は帽子をかぶり隠れるように観客席で観戦している。
 なんか、血縁者の対応が悪いジャックであった。

 ジャックは、ヤシの実をかじったりというパフォーマンスをしていない。
 新しい芸を開発できなかったのだろうか?
 でも、243cm211kgの肉体そのものがパフォーマンスとも言える。

 177cm84kgの鎬昂昇とはえらい体格差だ。
 普通なら勝負にならない。
 常識ではジャックが戦力的に有利だ。
 でも、バキ世界じゃあ非常識が常識だったりするから、先が読めない。

 鎬昂昇の肩あたりが、ジャックのヘソ位置ぐらいだ。
 つまり、ジャックはデカくなりすぎて下半身の急所が丸出し状態ですよ。
 股間に紐切りを喰らわないように気をつけろ!

 試合開始後に鎬昂昇が跳躍する。
 243cmという高所への連続斬撃だッ!
 この脚力も特訓して鍛えたのか?
 たちまちジャックが血だらけになったッ!

 そこで渋川剛気が「ほう」と感心する。
 渋川さんは鎬昂昇とジャックの二人と闘った経験がある。
 経験者だから出てくる感想もあるのだろう。
 そこらへんは次回につづく!
 いや、あまり考えていないのかも。

 単純に考えるなら、渋川さんに勝ったジャックが渋川さんに負けた鎬昂昇にも勝つだろう。
 だが、長い時間で鎬昂昇も成長したはずだ。
 もっとも ジャックだって噛道(ごうどう)という技術体系を編み出している。
 二人とも成長しているのだ。

 鎬昂昇の空中斬撃でジャックは早くも流血だ。
 しかし、流血してもジャックは表情が変わらない。
 汗だってでていないぞ!
 ほぼノーダメージなのだろう。
 今のところは、被弾しつつもジャック有利だろうか。

 結局のところ、鎬昂昇の新技がどれだけ凄いかで勝負が決まりそうだ。
 強みは、柔軟性ッ、バランスッ、足腰だッッ!
 柔軟性とバランスと足腰を活かした どえらい紐切りが決まればッ!
 今の鎬昂昇はジャック・ハンマーにも勝てるッ!?
 あと、今の鎬昂昇はバランスのいい山本選手にもバランスで勝てるッッ!
 空中からの連続攻撃ができるしな。


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週刊少年チャンピオン2024年6号
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追記1 (24/1/17)

「休載アウト?」「代原があるのでセーフだ」
「休載アウト?」「代原があるのでセーフだ」

 最初に見た時、セーフのポーズに見えたました。
 刃牙なみに思い込めば、やっぱ飛べるんだろうか?


 『刃牙らへん』は休載だ!
 とりあえず今年初の休載ですが、予定通りの休載なので慌てる必要もあるまい。
 初戦と言えるジャック・ハンマーvs鎬昂昇で、今年どれだけ休載があるのかも読めるだろう。

 『ゆうえんち』の方は、ついに今年から"ゆうえんち"に突入だ!
 ここからが『ゆうえんち』の本番ですよ。
 変態も続々と登場するので楽しみだ。

 『刃牙らへん』もついに主人公らへんである範馬刃牙が登場した。
 今年からは大活躍するのだろうか?
 まあ、そこは休載王子・範馬刃牙さんですから、あまり出はらへんやろうな、と

週刊少年チャンピオン2024年7号
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追記2 (24/1/24)

「一週まわって初期ネタ再びッ!!」
「一週まわって初期ネタ再びッ!!」

 『刃牙らへん』は『グラップラー刃牙』時代のキャラやネタが再活躍している。
 オールドファンにとっては懐かしくもうれしい展開だ。
 ちょっと懐古主義やマンネリになりそうな点は心配ですが。
 アニメ『範馬刃牙』から入ったような若いファンは楽しめているのか?

 でもまあ、オールドファンにとっては嬉しい展開だ。
 加藤清澄や鎬兄弟などは、もっと活躍しても良かったと思う。
 ただ、相手がジャックだと勝ち目が薄いな。
 花田純一が相手だと、本当に勝敗がわからなくてドキドキしたんだけど。
 初登場時の印象だと花田の方が強そうだったし。

 と言う訳で、今回の試合は意外性の男・花田純一がなにかやってくれるかも。
 迷言なアドバイスで鎬昂昇を混乱させるか?
 助言を超えた助勢で思わず乱入して、ジャックと鎬昂昇をまとめて投げ飛ばすかも。
 柴千春vsアイアン・マイケルを見るに、乱入は深刻な反則で即座に失格敗北になるらしいけど。
 愚地独歩vs範馬勇次郎で乱入してきた末堂厚にはお咎め無しだったんだけどなぁ。

週刊少年チャンピオン2024年8号
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2024年1月25日(8号)
第6部 第12話「あの頃より」 (1340回)

 ジャック・ハンマーvs鎬昂昇だッ!
 噛みつきvs引っ掻きッ!
 牙vs爪だッ!
 なんか、犬派と猫派の闘いみたいだぞ。

 とにかく、獣っぽい闘いである。
 人間が武器を手にする以前、原始の闘いだ。
 これはピクルを呼んできたほうが良いかもな。

 開始直後に鎬昂昇が大ジャンプから連続斬撃だ!
 たちまちジャックの身体が切り裂かれて流血する。
 冒頭は鎬昂昇の攻撃が決まった!
 鎬昂昇の手足は、刃物並みに切れるッ!
 身体を武器化するという空手家らしい技だ。

 観客席で帽子をかぶって観戦している範馬刃牙もちょっと感心しているようだ。
 自分と闘ったあの頃より鋭いッ!
 でも、刃牙の表情はあまり変化(か)わっていないぞ。
 バカみたいに口を開けて驚愕していないし、汗も無い。
 成長しているけど、驚くほどでは無いという判断か。

 ジャックにも焦りは無い。
 冷や汗をかいていないぞ!
 バキ世界の闘争では流血よりも冷や汗のほうが命にかかわる。
 ジャックは頸動脈など危険な急所を守る事で、大ダメージと汗を回避した。
 鎬昂昇の優位はさほど無い。

 血まみれのままジャックは打撃の構えを取る。
 アナウンサーがジャックは打撃系(ストライカー)だと あおっているぞ。
 でも、本来のジャックは組技もできるオールラウンダーだ!
 その気になれば合気も使える。
 現在は手足が伸びてバランスが変わったけど、まだ合気が使えるのだろうか?

 とにかく、ジャックは殴り合っても、組んでも良い。
 鎬昂昇は組みたくないだろう。
 でも、打撃戦ではリーチの差で不利だ。
 この勝負はスタイル的にジャックのほうが有利と言える。

 ジャックの反撃が始まる。
 するどく踏み込み、左ジャブの連打だ。
 さらに右のローキックを放つ。
 243cmの巨体だから、間合いが長い!

 でも、鎬昂昇はジャンプで避けて飛び蹴りで反撃する。
 相変わらずリーチの差が存在しないかのような世界だ。
 なんのために手足を伸ばしたのやら。
 簡単に間合いの中に入られているぞ。

 蹴られてもジャックは気にせず反撃する。
 パンチの連打だ。
 鎬昂昇は腕と脚でガードする。
 ガードがかたい!
 意外とディフェンス巧者だな。

親指一本拳
親指一本拳だッ!

 こんな時でも鋭い反撃をする鎬昂昇であった。
 ジャックの眉間にメリ込んだ!
 でも、すぐにジャックが反撃したから効いていないようだ。
 さすがフィジカルモンスターだ。
 並みの攻撃ではダメージにならないのだ。

 長身のジャックに鎬昂昇の手が当たった。
 やっぱり、身長差と言うハンデが存在していない。
 画面には拳しか写っていないがロシアンフックみたいな打撃だったのだろうか?
 ロシアンフックは身長差があっても顔面にとどく打撃なので有効だったのかもしれない。

 打たれてすぐの反撃は、なぜか左手で握手になっていたッ!
 なぜ握手だ!?
 合気で技をかける前フリか!?

 鎬昂昇は容赦なく、空いている右手で攻撃する。
 腕が回転しているぞ。
 これは新紐切りだッ!
 ジャックの左目が見えなくなったっぽい。

 だが、ジャックは ひるまず鎬昂昇の左肩に噛みついたッ!
 早くも噛みつきが炸裂だ!
 序盤なのに深刻なダメージを受けてしまうぞ。
 それとも本部からアラミド繊維の上着を借りて道着の下に着こんでいたりするのか?
 流血が止まらないまま次回へつづく。


 喰らいたくない噛みつき攻撃を喰らってしまった。
 左腕が動かなくなるダメージかもしれない。
 それとも秘策があるのだろうか?
 道着に唐辛子を練りこんでいて、噛んだ瞬間に地獄を見せたりして。

 無策で噛みつかれているとしても、まだ方法がありそうだ。
 顔が近いので、追加紐切りのチャンスだぞ!
 さらに視界を奪うのも良し。
 咬合力をつかさどる神経を切れれば なお良し、だ!

 ジャックは野見宿禰との試合で見せた、打撃に噛みつきを当てるカウンターを出していない。
 斬撃だと攻撃対象が小さくてカウンターを出しにくいのだろうか?
 だから握手で動きを止めてから噛みついたのかも。

 ジャックは紐切りで左目の視力を失った。
 でも、掴んでしまえば視力など、どうという事はない! ですか?
 打撃系というより組技系の発想だ。
 いや、噛みつき系ですね。

 最大トーナメント決勝戦で刃牙にやられて動揺したのを忘れたのだろうか?
 本部の煙幕でも、ちょっとピンチになった。
 視界不良の状態異常は苦手なのだ。
 ジャックは明日無き戦士だけど、昨日も無いのかも。

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追記 (24/1/31)

画像
「今年は休載少ないっス」

 1月はかなり掲載率が高かった『刃牙らへん』であった。
 今年らへんは臨時休載が激減すると良いな。

 ジャックvs鎬昂昇は序盤からいきなり大ダメージだ!
 鎬昂昇は新紐切りでジャックの左目を見えなくしたようだ。
 ジャックは左目を犠牲にして鎬昂昇の左肩に噛みついた。
 打撃系としては距離感を失う事がかなり痛い。

 左肩を噛まれるのは致命傷じゃあ無いかもしれないが、ダメージが大きいぞ。
 もしかしたら、左腕が使えなくなるかも。
 二人とも大ダメージなので短期決戦になるかもしれない。


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2024年2月1日(9号)
第6部 第13話「人類史上二人目」 (1341回)

『紀元前564年』
古代ギリシャでの五輪――』
パンクラチオン(総合格闘技)で それは起こった』

スパルタ代表 メガクレス』

「「女のように」―――――――ではない」
「"ライオン"のように噛みついたのだ」

 ジャック・ハンマーvs鎬昂昇の途中ですが、古い話から始まる。
 大昔にも噛みつきファイターがいたッ!
 このエピソードは夢枕獏も書いているので、たぶん根拠のある話だろう。 (たしか本朝無双格闘家列伝
 リアリティーを出すため、多少脚色している気もするけど。

 古代オリンピックでは基本的に全裸で試合をする
 パンツはいている時点で、話盛っている感があります。
 地下闘技場も特別ルールで衣服の使用を禁じる事もあるだろう。全裸入場(ネタ)
 無い?

 ライオンのように噛みつくッ!
 現代の噛みつきファイターであるジャック・ハンマーは、まさに今 噛みついていた!
 左肩の僧帽筋のあたりだッ!

 ジャック・ハンマーの代名詞である噛みつき攻撃である。
 範馬刃牙、徳川光成、花山薫、渋川剛気、愚地独歩、愚地克巳たちも への字口で見ていた。
 だれも汗をかいていないし、ここまでは予想の範囲内なのだろうか?
 この先の展開こそが重要なのだ。

 野見宿禰も同じところを噛まれて筋力低下による敗北原因となった。
 鎬昂昇は打撃系なので、使う筋肉が違う。
 だが、やっぱり攻撃力低下の状態異常だ。
 出血もあるし、このダメージはヤバいぞ。

 でもまあ、腕の動き以前に激痛(いた)いらしい。
 そりゃあ肉をエグられるのだ。痛いに決まっている。
 傷口は10cmぐらいだが、30cm超の激痛(いた)みがあるらしい。
 通常の3倍の痛みか……

『胴締めスリーパー完成ッッ』

『胴締めスリーパー完成ッッ』

 激しい痛みで鎬昂昇は思わず隙だらけになってしまう。
 ジャックがその隙を逃さず、鎬昂昇に胴締めスリーパーだッ!
 完璧に決まった裸締めは脱出不可能である。

 そう言われても 脱出したのが花山薫ですけど。
 規格外の超握力で相手の腕を破壊して脱出した。
 似たような状態で愚地独歩も対戦相手である天内悠の生爪をむしり取るという荒業で脱出している。
 つまり鍛えられた指をもつ鎬昂昇なら脱出可能だ!

 と思っていたら、目が揺れて失神寸前だった。
 ダメだ こりゃ!
 せっかく見せ場となる可能性だったのに、活かせない。

 というか指技は意外と応用効かないのか?
 指を加速させるための距離が必要なのかもしれない。
 ゼロ距離で攻撃できる超握力が鎬昂昇には無かったのかも。

 鎬昂昇はなすすべなく失神してしまうのか?
 とジャックが技をといた。
 鎬昂昇が落ちたのか!?
 否ッ! とどめとして右の首筋に噛みついたッ!
 飛び散る鮮血と悲鳴の中で、次回につづく!
 二連続休載で次回は2/22だぞ。


 ジャックが噛みつくのは知られまくっている。
 ならば噛みつき対策しておけば良いのに……
 ジャックと闘ったガーレンも、宿禰も、噛みつき対策をしていないんだよな。
 常から備えをしない日常精神なんだろうか?
 試験勉強するなんてダサい、と言って赤点とる感じだ。
 噛みつき対策は完璧だ! とは、誰も言っていなかったもんな。

 そこ行くと噛みつき対策をしていた本部以蔵は立派だった。
 あれこそ常に備えを怠らない武術精神だ。
 鎬昂昇は本部道場に行きながら、何を学んだんですかね。
 驚愕と解説か?
 などと文句言ってたら、実は対策していて反撃するところだったりして。

 逆にジャックは、本部に敗北した時の反省を活かしている。
 というか、父・範馬勇次郎から唯一もらったアドバイスですね。
 今回は、ちゃんと忠告を守っているようだ。

「噛みつき(バイティング)など戦場格闘技では基本の一つにすぎん」
「狙いは頸動脈のみに絞るのが得策」
「尚 衣類の上から噛む際には布を吟味すべし――」
「急激に引き抜かれ前歯を根こそぎ もってかれる例は珍しくない」

G刃牙42巻 370話)


 鎬昂昇は打たれ弱いから、ここからの逆転は難しいか?
 試合前に見せた「柔軟性」「バランス」「足腰」を全然いかせなかったな……
 次回いきなり決着で、兄の鎬紅葉が乱入してくるのかもしれない。
 または秘密兵器であるセコンドの花田が出る絶好のタイミングかも。
 次回は場外らへんからの敵に要注意だ!


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追記1 (24/2/7)

『おおおッッ』『なんという休載ッ』『なんという休載ッ』『なんという休載だッッ』

『おおおッッ』『なんという休載ッ』『なんという休載ッ』『なんという休載だッッ』

 せっかく鍛えた『柔軟性』『バランス』『足腰』は不発なんだろうか?
 柔軟性とバランスのある足腰の入ったシン紐切りを出して欲しかったな。
 そして、2週連続休載です。

 鎬昂昇が圧倒的に不利なまま休載に突入だ。
 本当になんで噛みつき対策をしてこなかったんだろう。
 『バキ外伝 ゆうえんち』だと、柳龍光と闘う人は毒手対策などをちゃんとしている。
 なんで、そんな基本的なことができないんだろう。

 そんなふうに思わせて油断させることが鎬昂昇の策だった!
 という展開はあるのだろうか?

 やっぱりバキ世界は頭脳プレイよりも筋肉プレイが強い。
 こざかしい策を考えるよりも筋トレしたほうが成功率が高いんだろうな。
 鎬昂昇は柔軟性とバランスを鍛えるのではなく、パワーを上げるべきだったか。

週刊少年チャンピオン2024年10号
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追記2 (24/2/14)

「毒手なのにねぇ」「小便する時 うっかりチン●を触っちゃったんだ」

「毒手なのにねぇ」「小便する時 うっかりチン●を触っちゃったんだ」

 毒手でありがちな自爆であった。
 たぶん自分用の解毒剤は持っているので ご安心ください。

 そんな感じで『刃牙らへん』の休載には、本編よりも変態度が増し増しの柳龍光が来てくれます。
 小説の『ゆうえんち』を読んでいたときは、柳の変態性もなんとなく納得していた。
 でも、漫画版はさらに変態だ。
 現在の変態度がコレだと、終盤の変態度がどえらい事になるんですけど。

 板垣先生は、夢枕先生の小説『餓狼伝』を漫画化するにあたり、かなり好き勝手にしていた。
 もちろん原作者の許可をもらってのことなんだけど。
 藤巻十三に夢精をさせるという暴挙があったこともある。
 柳龍光の変態度がおかしなことになったのは、夢枕先生からの返礼だったりして。

 返礼には返礼という事で、板垣先生がさらに柳龍光を変態化させる可能性もある。
 そうなると、漫画版『ゆうえんち』でも後追いで、変態の追加があるかもしれない。
 止まらない変態ドミノ現象だ。
 いや、変態ランナウェイ説か?
 このままでは変態の加速が止まらないッ!?

 まあとにかく、2024年の注目トピックに、柳龍光の変態動向が入っていることに間違いない。

週刊少年チャンピオン2024年11号
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追記3 (24/2/21)

「家出る時――」「ガスの元栓 閉め忘れたかも」

「家出る時――」「ガスの元栓 閉め忘れたかも」

 『刃牙らへん』が連載再開だッ!
 明日見ぬ戦士ジャック・ハンマーの噛みつきで試合終了なのかッ!?

 ところでジャックは、どれぐらい明日を見ていないのだろう。
 今日勝てれば、明日の事はどうでもいい。
 この勝負に勝てれば、その場で死んでも構わない。
 ジャックはこれぐらい明日を見ていない。

 当然、ビデオの録画予約もしていないだろう。
 生命保険とかには縁が無いぞ。
 家を出るときは元栓確認どころか、鍵すらかけないかもしれない。
 今夜、生きて帰る気が無いのだッ!

 長生きする気が無いから、ドーピングはするけど、サプリをとらない。
 でも、骨延長手術という長期計画はやってしまう。
 強くなるというのなら、長期計画も辞さないのかも。
 ドーピング前は格闘技も習っていたし、計画的に強くなること自体を否定してないのだろう。

 そして、完成させたのが噛道という噛みつきを主体にした技術体系だ。
 新武術・噛道は伝統派武術の空手を噛み破るのかッ!?
 鎬昂昇は噛みつき対策をしてい無さそう。
 姿を見せない鎬紅葉が鍵を握っているのか?
 いや、鎬紅葉って烈海王が死んだときに役立たずだったもんな……


週刊少年チャンピオン2024年12号
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2024年2月22日(12号)
第6部 第14話「大出血」 (1342回)

 改造噛みつき人間ジャック・ハンマーvs斬撃空手・鎬昂昇は、いきなりの大出血試合だッ!
 ジャックは父・範馬勇次郎に言われた噛みつきの基本通りに攻撃する。
「狙いは頸動脈のみに絞るのが得策」
 鎬昂昇の首に噛みついた!
 そして、普通に噛みちぎるッ!

 鎬昂昇が無策のまま噛まれた。
 襟にカミソリを仕込んだりの奇策を期待したんだけど。(反則です)
 2回休載を挟んだが、なにも思いつかなかったのか?

 とにかく頸動脈のあたりを噛まれてしまった。
 頸動脈を切られたら、ほぼ即死という説があるぐらい危険な箇所だ。
 これには範馬刃牙、徳川光成、花山薫、愚地独歩、愚地克巳、渋川剛気たちもショックを受けた。
 でも、冷や汗をかいている人が鎬昂昇をふくめて誰もいない。
 意外とダメージは軽いのか?

画像

 と、思っていたら急に鎬昂昇が汗をかいているッ!
 ダメージ あるじゃないか!
 これは大ダメージの汗だ。
 今頃になってダメージを自覚したらしい。
 鎬昂昇、本物の大ピンチだ!

 汗はかいても敗北宣言をしない鎬昂昇に、ジャックの恐るべき追撃が炸裂する。
 低い位置にある頭を狙ってローキックだ!  さらにアッパーカットを打ちこむ。
 高いジャンプから地を這う鎬昂昇を踏みつけるような蹴りだ!
 首を踏みつけたことで、首の骨が折れた!?

 首の骨も折れたら即死という説があるぞ。
 即死ダメージを2回くらってなんで生きているんだ!?
 噛まれたときに わずかに身体をひねって 頸動脈は無事だったのかもしれない。
 首の骨も、最大トーナメント準決勝での烈海王のように自ら外したのかも。
 鎬昂昇だってドイルとの戦いで顎が外れてはめた経験がある。

 なんとか上半身を起こした鎬昂昇の汗は引いていた。
 まさか回復したのかッ!?
 兄の鎬紅葉から自己蘇生医術を習ったのかも。

「ココマデダ」
「生キテル ウチニ幕ヲ下ロセ」

 ここでジャックが鎬昂昇に敗北勧告をする。
 なんか、ジャックが優しいぞ?
 昔のジャックは相手が弱っていても 全力でとどめをさしていた。
 三崎健吾もガーレンも渋川剛気も大ダメージで敗北している。
 アライJr.も かなり念入りに攻撃していた。

 だが現在のジャックは相手を気づかっている。
 どういう心境の変化だろう。
 範馬勇次郎に認められて優しくなったのか?
 野見宿禰に勝利した時の大歓声が心地よかったので、綺麗に勝ちたくなったのか?
 とにかく、ジャックは降伏勧告をするのだった。

 だが、この間合いは鎬昂昇の射程圏内だ!
 ジャックは骨延長で得た超身長による長いリーチをいかせてないッ!
 いつも簡単に攻撃されてしまう。

 鎬昂昇が紐切りだ!
 神経を引っかけて切る旧タイプだ。
 切るときに腕が止まって隙になるという弱点があるのだが、ジャックはくらってしまう。
 鎬昂昇が戦闘不能だと思って油断したようだ。

 もともとジャックは防御をあまりしない男だった。
 だが、ドーピングする前は様々な格闘技をやっていたし、今でもやっていそうだ。
 この間は、佐部京一郎の剣をよけている。
 やろうと思えばディフェンスもできるのだ。
 なので、油断して鎬昂昇の攻撃を受けてしまったのだろう。

 これでジャックは両目の視力を失った。
 だが、闇の中でもジャックは動じない。
 鎬昂昇の左腕を掴んで、引き寄せる。
 そして噛みつく!
 闇の中でも攻撃できるのが噛道の強みだ!

 鎬昂昇は二の腕を噛まれた。
 そして、またまた血しぶきだ!
 これ前回の引きと同じなんですけどォッッ!?
 ならば、また鎬昂昇が反撃するのかァッ!?
 次回につづくのであった。


 噛みつきと反撃のループは どこまでつづくのだろう?
 鎬昂昇のダメージも深刻なので、次回辺りで終了だろうけど。
 一方でジャックは視力を失った。
 ここで決めないと、逆転される恐れがある。
 次回あたりが、決着の時だろうか?

 しかし、セコンドにいるはずの花田純一が出てこない。
 驚き役が、驚かんでどうする。
 それとも、なにか密命をうけて動いているのだろうか?
 たぶん、なにも考えていないで出番無しなんだろうけど。

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追記 (24/2/7)

こんな感じで 避けました

こんな感じで 避けました

 ジャックの視界を奪ったことで予想外の回避が活きるッ!
 と良いんですけどどうだろう。

 鎬昂昇はジャックの両目をつぶした。
 ここさえ凌げば、まだワンチャンあると思う。
 首を噛まれたのと首の骨が折れたのが、なぜか致命傷になっていないみたいだし。

 紐切りは強力な技だ。
 もう少し使い方を工夫すれば強くなる。
 ジャックが噛みつきを武器にしているのは最初からわかっていた。
 ならば咬合力をつかさどる神経をプチっと切ってしまえば良い。

 そうなればジャックは勝利の方程式を失う。
 メインディッシュの無い料理だ。
 肉の無い牛丼みたいなもんですよ。

 それでも打撃などが強いのは変わらない。
 でも、最大の武器を封じたことになる。
 闘争は相手の嫌がることをするもんですよ。

 鎬紅葉とか本部以蔵は、なにをアドバイスしたんだ?
 それとも闘うのは本人だから余計な助言をしないと決めているのだろうか?
 鎬昂昇はここから奇跡の逆転ができるのか?
 やっぱり姿を見せない鎬紅葉と本部以蔵が気になる。
 あと、おまけで居るはずなのに姿が出てこない花田純一も。


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