グラップラー刃牙の謎(2)

Q:37巻で刃牙と海王が闘っているときに アナウンサーが 「放送にならないッ」と言ってますがこの試合(大会)はどこかに放送されているのですか?

質問者 オルダイン


A:東京ドームではトイレにテレビモニターと放送が流れていてせわしなく用を足す必要がありません。
地下も同様です。トイレにモニターとアナウンスが流れているのです。もちろんトイレだけでなく、選手控え室にもこの放送は届いています。
ジャックの試合の前に小坊主がトイレに急いでいたのは、彼には仕事があるからで、試合を見るために急いでいたのではないのです。
もっとも、戦っている選手も失禁するぐらいです。お客さんがトイレを我慢して失禁者が続出したのは想像に難くありません。

回答者 とら

Q:隊長が二重人格ってすげー不便だと思うんですけど?ノムラ⇔ガイアの変身条件ってそもそもどうなの?

質問者 MBO


A:一週間ごとにジャンケンで当番を決めているそうです。もちろんガイアが全てを予知して、いつもノムラが負けているようです。
なお、この二人以外にも人格は存在し、

・カキハタ (38歳 人事部長 最近妻と倦怠期)

・マユミ(28歳 ホステス アメリカンホームダイレクトのCMが嫌い)

・タウンゼント(19歳 留学生 黒沢監督バンザイ!)

・エルバッキー(718歳 宇宙生物 目玉が光る)

・カンキチ(65歳 築地の魚屋 義理人情が厚い)

など、総勢十七名確認されていますが、戦場では役に立たないので表には出てきません。

回答者 蛍



A:大きな奇声を上げる人がいなくなって 部下はリラックスできると思います。ガイアは決して部下思いではないので、実は嫌われているのかもしれません。
まあ、ノムラは戦闘向けな性格では無いので、緊急時にはガイアが出てきて、助けてもらえるので、割と便利な隊長かもしれません。

回答者 とら

Q:マイケルがオーガ退治に呼ばれた時、サム達は止めなかったの?

質問者 MBO


A:あれだけ大勢居るから大丈夫だと高を括っていたのでしょう。
もしくは拳の状態が思った以上にひどくて見放してしまったとか・・・

回答者 とら

Q:格闘家っていくつの言語を扱えるのだろう。日本語・英語・ロシア語・中国語タイ語・きりがない。皆舛添要一になれますな。

質問者 (お)


A:男の言葉はただ一つ、拳のみッ!拳で語り合うことが、グラップラーなのだ!

回答者 とら

Q:ジャック、ガーレン、花山、勇次郎では 誰が一番力持ちですか?
紅葉、夜叉猿、烈のパワーも参考までに分析して下さい。
ちなみに一番力がないのは渋川だと思うのですが・・・


質問者 DN


A:まず、わかっているのは紅葉よりもジャックの方が力が強いということです。さらに15歳の花山よりも勇次郎の方が力が強いということです。この差は4年後の今も埋まっていないと思われます。
そして、15歳の花山は紅葉の行った自動車タイヤひきちぎりをやっています。4年後の花山はそれ以上の力を手に入れていると思われます。
ところで、ガーレンと花山の力の差はほとんどないと思います。
勝負では不意打ち気味でガーレンに軍配が上がりましたが、実力的にはほとんど変わらないと思われます(やや、ガーレンが上か?)。
夜叉猿(Jr)は、コンテナを破壊する力を持っていますが、克巳相手の戦いでは克巳のガードを打ち破れていません。花山は克巳のガードを打ち破る打撃を放っているので、花山の方が力が上でしょう。
紅葉はコンテナを素手で破壊できる力はなさそうですし、夜叉猿の方が力が上だと思われます。
さて、ジャックと勇次郎の力の差ですが・・・。白熊への破壊を見るとパワーだけはジャックの方が高そうです。
烈海王はあまりパワータイプではないと思います。
彼の強さは何といっても「技」にあるのでしょう。

これまでの検討を整理すると、
ジャック≧勇次郎>ガーレン≧花山>夜叉猿≧紅葉>烈となります。
それほどはっきりしていないところは「≧」を使っていますが、大体こんな感じでしょう。

回答者 とら



A:握力だけなら花山という気もします。
紅葉(もみじで変換してますよね?)は勇次郎とドアノブの握りっこをして勝ってますよね。ステロイドも使わずにあれだけのことができていたなら紅葉も捨てたもんじゃないと思います。

ガーレンはジャックよりもパワーだけはあったようにも思います。(実際に力負けした場面はなかったはずです。)

勇次郎は例によって場面によって強さが違うのでよく分かりませんが金竜山のぶちかましを止めるのは他のメンバーでは無理のような気もします。
オーガモードに入った勇次郎は最強なのかも知れませんね。

ジャックは世界記録を日々更新してた様ですが力よりも咬みつきで勝っているのでいまいち判別不能です。

私的にはオーガ>ガーレン>ジャック>花山>紅葉です。

回答者 DN



A:実際にトップの3人は今のところ直接に力比べをしたことがないので、誰が力持ちかはっきりと分かりません。
勇次郎は紅葉(雰囲気を出すため単語登録しています)とドアノブ対決をしたときよりも、明らかにパワーアップしていますね。彼は常に成長期にいるから(笑)

回答者 とら

Q:勇次郎氏は、刃牙が斗羽と闘った後は「打撲傷28、擦過傷16…亀裂骨折4…完全骨折1ってところか。いずれにせよケンカをする状態じゃない」とかのたまっておりますが、(幼年編で)花山と闘った後は「(略)あとは両者とも打撲傷及び不完全骨折が十数ヶ所ずつってところか…」という刃牙(と花山)に対して「始まったばかりというところらしい」と、容赦ない言葉を浴びせています。この2つの状態にそんなに違いはないと思うんですが、勇次郎的には一体どこが違うんでしょうか?

質問者 “涙目の”サマーズ


A:勇次郎はなんやかんやと言いながら刃牙の成長を楽しみにしています。そう、親バカなんです。
刃牙と一度闘ったときに、「刃牙はすごく美味い」と気がついたときから、その親バカ度は上がっています。それ以来、勇次郎は刃牙に血に目覚めて欲しがったり救えぬガキと挑発をしたり、勇次郎なりに刃牙のレベルアップを図ることをしています。
だから、17歳刃牙には優しく接したのでしょう。
もう一つ理由を挙げるなら、このダメージで花山と闘うことはできるが、俺と喧嘩をするに値するコンディションではない。と言う意味があったのかも知れません。

回答者 とら

Q:ジャックは三崎の脚に咬みついたとき どう考えてもあの体勢から脚の内側は咬めない気がするのですが・・・

どうやったら咬みつくことができたんでしょう?
首が360度回転するんでしょうか?

やっぱり板垣先生のミスでしょうか?


質問者 DN


A:マガジンの「コータローまかり通る」 と言う作品で、首のストレッチで首を後ろまでねじっているというシーンがあります。
ジャックも首関節が非常に柔軟にできているのでしょう。
刃牙クラスの打撃者ではヨガ顔負けの柔軟さを誇っているそうですから、ジャックも相当関節が柔らかいのでしょう。

回答者 とら

Q:金竜山は1回戦、2回戦で髷を自らもぎ取っていますが、次に出てくるときには、もう直っています。
あの髷は、どういう仕組みなのでしょうか?

質問者 とら


A:勇次郎と戦ったのは兄の銀竜山ではないでしょうか?
腕試しのつもりで弟のふりをして出てきたと・・・
本当に肘を折られ、肩を脱臼していたら絶対あんな危険な生物には近寄らないと思います。
他にはどちらかの場面でカツラをかぶっていたとしか考えられませんが、かぶる理由がないですね。
カツラというより付け髷だったのかも・・・
横綱がザンバラ髪で出てくるのは品格に関わるからか?

回答者 DN

Q:オーガ対9人の時、イスタスはいつ捕まったんですか?

質問者 MBO


A:おそらくイスタスはオーガがロブ・ロビンソンに蹴りを放っている間にタックルをかけようとしていたのでしょう。それがカウンターでタイミングよく首を取られる結果に……
この間1.4秒! 食らった瞬間にもう「参った」と言いたくなるほど、がっちりはまってしまったのでしょう。

回答者 とら

Q:本部対金竜山と言えば本部の謎の親指の甲でピシッと挟む技がよく分かりません。
全然効力がなかったような気がするのですが・・・
なんかのツボをつくつもりだったのでしょうか?

質問者 DN


A:あの拳の握りは空手にある握りの一つで「親指一本拳」と言い、強力な一撃を与えられるものです(板垣版・餓狼伝3巻で丹波文七が使っています)。
打撃の個所も人体の急所のひとつだったと思います。
もう少しずれて、耳とあごの骨の継ぎ目当たりを裏拳で狙うのは空手(極真)の基本稽古の練習にも組み込まれていますし、当たれば有効な打撃だったと思います。

回答者 とら

Q:勇次郎が撃たれたときなぜ本部は「勇次郎ォォォ」と叫んだの?そんなに勇次郎のことが好きなの?

質問者 オルダイン


A:勇次郎を倒すことは全格闘技家にとって夢です。 いつか、自分のこの手で、そう思い続けていた相手が「銃」と言う卑怯な手で葬られようとしている(本部は麻酔ということは知らないはずなので)。そんな、お前はわしのこの手で………
と言う思いが本部を叫ばせたのでしょう。

回答者 とら

Q:22巻で本部VS金竜山の試合のとき刃牙が「すごいッス」とかなぜ「ッス」をつけるんだ。今まで〜ッスとか言ったこと無いのに

質問者 オルダイン


A:刃牙は花田戦の前、本部に指導してもらっていました。それで、多少敬意を込めてへりくだった解説をしたのでしょう。

回答者 とら

Q:グラップラーたち、どっちが強いんでしょう。
ガーレンのショルダー・タックルと、金竜山のぶちかましはどっちが強い?
花山とジャック、パンチ力はどっちが上?
天内とガイアでは、どっちがジャンプ力が上?
昂昇と独歩と花山では、指の力が一番強いのはだれ?
紅葉とガイアと烈では、肺活量が一番大きいのはだれ?
ズールとセルジオ・シルバ、バーリテュードで闘ったらどっちが上?
巨漢の空手家末堂と、巨漢の拳法家知念、闘ったらどっちが強い?
加藤清澄と柴千春、喧嘩ではどっちが強い?

質問者 ギャラクティカ・マグナム


A:東京ドームを揺るがす ガーレンのタックルの方が金竜山のぶちかましよりも威力がありそうです。

>花山とジャック、パンチ力はどっちが上?
花山のパンチでガーレンは倒れませんでしたが、ジャックのアッパーでガーレンはヒザを揺らしました。
多分、ジャックの方がパンチ力が上でしょう。

>天内とガイアでは、どっちがジャンプ力が上?
これは難しい問題です。
自称、オリンピックの全記録を塗り替えられる男とコンクリートの床を弱いと言い放つ男(じゃあ、どこならジャンプできんだ?)
滞空力を見ると天内の方がやや上だとと思われます。

>昂昇と独歩と花山では、指の力が一番強いのはだれ?
握撃ができるのは花山だけなので、握力では花山。
鋭さでは昂昇でしょうが、刃牙に真似をされて株が暴落しています。

>紅葉とガイアと烈では、肺活量が一番大きいのはだれ?
烈とガイアがほぼ互角でしょう。紅葉は肺活「力」が高いらしいですから。

>ズールとセルジオ・シルバ、バーリテュードで闘ったらどっちが上?
一度は刃牙を仕留めた、ズールが強いと思われます。
まともに打ち合っても、刃牙に打ち負けていませんでしたしね。

>巨漢の空手家末堂と、巨漢の拳法家知念、闘ったらどっちが強い?
13歳の刃牙と17歳の刃牙の実力差がどれだけあるのかが分からないのではっきりとは分かりません。が、知念さんの言うことを信じれば、知念さん有利だと思います。

>加藤清澄と柴千春、喧嘩ではどっちが強い?
タイマンならば、千春に勝つのは容易ではないでしょう。加藤って意外と根性無しだし。と、言うわけで、柴千春が勝つでしょう。

回答者 とら

Q:第18回の空手道選手権大会に刃牙は出場しています が、白帯どころか、刃牙は空手の団体にも所属していません。参加申込書を送ったって、ただの素人のひやかしとしか思ってもらえないはずなのに、どうして参加が許可されたんでしょうか?

質問者 ギャラクティカ・マグナム


A:神心会は売られた喧嘩はすべて買っているのでしょう。素人のひやかしには、親切に体に神心会空手を教えてあげているのです。
なんと言っても、女子部にちょっかいをかけられたくらいでも、ちゃんと報復をする組織です。
本当なら、大会に参加したよそ者は病院送りにでもしないと気が済まないのでしょう。

回答者 とら

Q:ジャックは紐切りを知らなかったようですね。 意外に勉強不足なのね、ジャックって。
それともジャックはアナウンサーの解説が分からなかったのか?
つまり日本語は話せない?
兄弟対決ということで何はともかく鎬兄弟戦だけはジャックも興味があったような気がするのですが・・・
ドーピングに余念がなくて他人の試合は見てないのか?

質問者 DN


A:ジャックはカタカナか横書きでしゃべっています。 つまり、片言の日本語ができる程度で、難しい言葉は理解できないのでしょう。
ジャックは達人の技を盗んでみたりと研究熱心ではあるのですが、旧式の紐切りは今大会では使われていません。知らない技だったので、動揺したのでしょう。新・紐切りを刃牙が使ったのなら「ゆ〜びきりげ〜んま〜ん」と言って簡単に返したのかもしれません。

回答者 とら

Q:ジョン博士の研究室へ訪れたジャックは短期間の間に白いシャツから黒いシャツへ、その後また白いシャツへと着替えています。黒いシャツがアンダーシャツだとすると、なぜ上の白いシャツを脱いだり着たりしていたのでしょうか?
(この文章はデーター消失のため、とらの記憶を頼りに再現しています)

質問者 ギャラクティカ・マグナム


A:上のシャツを脱いだのはジャックの身体測定を行ったためと思われます。
たいてい薬は年齢や体重に合わせて量を変えるものです。ジャックに適量な薬を打つために体重などを量ったのでしょう。
その時に上のシャツを脱いで、そのままになっていたと思われます。
で、ジョン博士に「勇気があれば……」などと言われたために、ジャックが怒って帰り支度をしてしまったのです。
あわててジョン博士はジャックを引き留め謝罪したので、事なきを得たのでしょう。
これが35巻・42ページの行間に起こったことと思われます。

回答者 とら



A:ただ、それなら「ジャックが怒って帰り支度をした」ということでなくてもいいですよね。
体重測定をしたり聴診器を当てたり心電図を取ったりするためにTシャツを脱がせ、身体検査は終わったのでまたジャックはシャツを着た、その着ている間にジョン博士が「これを飲みたまえ」とプラスコを差し出した、ということで良いのでは?
回答者 ギャラクティカ・マグナム

Q:ジャックはドーピングをして体が大きくなる前から同じ短パンをはいているようです。ジャックの尻周りは大きくならなかったのでしょうか?
(この文章はデーター消失のため、とらの記憶を頼りに再現しています)

質問者 ギャラクティカ・マグナム


A:あの短パンは伸縮性のある素材で作られていたのでしょう。加えてジャックの基本的な骨格は骨太でしっかりした物です。骨盤の大きさに合わせてあの短パンを履いていたのでしょう。
その後、尻周りが大きくなっても元からかの大きなサイズに加え、伸縮性のおかげで 破れずにすんだのだと思われます。
もしくは、結構服の好みにうるさいので(少なくとも対戦相手の好みはうるさいみたいだ)、短パンを直したのか、同じデザインでサイズの大きいのを買ったのでしょう。

回答者 とら

Q:ガイアは核を持ってしても殺すことができないと言われていますが、勇次郎も核兵器や毒ガスでは殺すことができないのでしょうか?
(この文章はデーター消失のため、とらの記憶を頼りに再現しています)

質問者 DN


A:核兵器や毒ガスを使えば勇次郎を倒すことはできる と思います。実際にライフル銃の一斉射撃に敗北していますし。
ただ、勇次郎を倒すことが、勝利には直接つながらないのです。
核兵器も毒ガス兵器も広範囲に被害を及ぼす物です。勇次郎一人のためにかなり多くの人間や町を犠牲にしなくてはなりません。これでは被害があまりにも多くなりすぎ、とても勝利と呼べる物ではありません。
勇次郎を倒して得られるのは、いつ殴られるか分からない不安の解消ぐらいで、そのために、多くの犠牲を出すことはとてもできません。かと言って、有視界戦闘になると勇次郎を倒すことはきわめて困難になり、まさに一国の軍事力を相手に闘っているような覚悟が必要になるのです。
ちなみに、即死性でないガス等の攻撃は勇次郎が呼吸を止めている間に、ガスマスク等を奪われて、失敗に終わると思われます。

回答者 とら

Q:マックシングって何ですか?

質問者 DN


A:マックシングって
Max+ing
すなわちマックスの進行形だと思います。
ジャックがついに最終極限段階に入ったということでは?
今までのはそうじゃなかったの?


回答者 おっちゃん

Q:オーガが、エイズやエボラ出血熱に感染したら、どうなるんでしょうか?
 オーガは「地上最強」の「生物」ですよね。「生物」という以上、エイズ・ウィルスやエボラ・ウィルスよりも、強いはずですよね。すると、どんな強力な病原体に感染しても、絶対発病しないのでしょうか?

質問者 ギャラクティカ・マグナム


A:そもそも、「生命」と言うものは定義が難しいのです。
引っ越しのどさくさで見つからないのですが、マイクル・クライトンの「アンドロメダ病原体」と言う小説では、宇宙からやってきた未知の病原体と人間の戦いを描いた小説ですが、そこではウィルスは生命体ではないと定義していました。
つまり、ウィルスは非生命体なので、オーガを殺せたとしても、彼の「地上最強の生物」と言う称号は奪い取れないのです。

回答者 とら




Q:ウィルスが生物じゃない、というのは一応いいとしても、それなら結核菌やペスト菌,コレラ菌,赤痢菌に感染したらどうなるんでしょうか?
 細菌は、細胞を持ってますからいくらなんでも生物だと思いますが?

質問者 ギャラクティカ・マグナム


A:前回の考察から少し考え、3つの回答を用意しました。 1.細胞を持っている細菌の場合は、勇次郎のオーガ細胞には勝てないでしょう。

2.人間の体内は内的宇宙(インナースペース)と呼ばれるほど複雑な空間なので、そこは地上とはいえない。つまり、病気で死んでも勇次郎は地上で破れたことにならない。
3.戦国時代の兵法者はいつ何時敵に襲われるか分からないので、些細な怪我や病気にも気を使った生活をしていたそうです。またゲリラ戦では敵兵よりも疫病の方が深刻なダメージとなることもあります。
勇次郎も全知力を傾けて、病気の対策をしているのでしょう。

回答者 とら



A:範馬勇次郎は1トン級の白クマをも倒す超人です。しかし、それでは1トン級の白クマ100頭が、群れをなして勇次郎を取り囲み、一斉に襲いかかってきたとしたら、いったいどうなるでしょうか?
 いくらなんでも、100頭の白クマ相手では勇次郎とても勝てないのではないでしょうか。つまり、「地上最強の生物」というのは、飽くまで、1対1で闘ったならば・・・という前提条件が成り立てば、の話なのではないでしょうか?
 だとすれば、エイズ・ウィルスとか赤痢菌とかと、勇次郎とどちらが強いかを比較するならば、勇次郎と病原体が1対1で闘ったら・・・という前提で考えるべきです。
 エイズ・ウィルスもエボラ・ウィルスも赤痢菌もコレラ菌も、一匹だけではとても人間を発病させることはできません。人間の免疫力の方がずっと上です。ですから、ウィルスや細菌より人間の方が(もちろん勇次郎はさらにもっと)強いと言えます。

回答者 ドリュエス

Q:刃牙vs猪狩戦で、白虎の方向が二つあるように思えるんですが?
加藤と斗場がいるのも白虎、久住が偽・朱沢江珠を連れてきたのも白虎…

質問者 MBO


A:考察中。回答者、求む!!
回答者    


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