ちょっと対談



とら:どうも、イロモノ同人野郎とらです。

ハム:やあ、ハムだケロ。お前、自分でイロモノとか言うのは、止めろよ。

とら:うるさいなー。お前だって、語尾に「ケロ」とかつけるなよ。

ハム:しょうがないだろ、カエルなんだからよ。
(注:「ハム」と言う名前は「がんばれギンくん」と言うゲームのカエルのキャラクターから取っています。)

とら:どうせなら、語尾は「ですぅ」の方がかわいいぞ。

ハム:お前がマルチ好きなのは知ってるから、そんなに撒き散らすなよ。

とら:マルチの声大森玲子(注:ファンシーララの声をやっている14歳の声優)ってのはどうかな?

ハム:うーん、ちょっと違うかな。いや、大森玲子はエロいんだけどね。野生のエロさと言うか、天然のエロさと言うか…。

とら:あの声で、「いたぁい」とか、「お母さん」とか言われると効くんじゃよ。

ハム:それだよ。あと眠たくて、ぐずったりとかな。「おっきして」とかもいいな。

とら:……

ハム:……

とら:ほら、ゆうくん、おっきして。

ハム:なんだよ、それ。

とら:いや、雫の沙織ならそう言うかなって

ハム:……(考え中)…。ああ、言う。あいつらなら言う。あの、バカップルどもなら言うよ。

とら:朝の布団の中で「ほら、祐くん、おっきして。学校遅れちゃうよ」とか言うんだよ。

ハム:最初から、そう言えよ。セリフいきなり言われても分からんって。

とら:いや、なんかセリフが先に出てきたんだよ。で、「ゆうくん」って誰だ? ああ、雫の沙織か、ってな。

ハム:うわー、怖。お前、また電波レベルが上がっているぞ。

とら:いきなり、セリフが出てきたのは始めてだなー。俺、頭の中にはちゃんとLeafキャラが生きているんだな。

ハム:まあ、それはともかく、雫のあの2人のバカップルぶりはLeafでも最強クラスだな。

とら:人前だろうが、どこであろうが、いちゃついてるよ、あいつら。

ハム:幼児プレイとかもやってるって。

とら:うわー、似合いすぎ。

ハム:「はぁ〜い、おっぱいの時間でちゅよ〜」とか言ってな。

とら:「沙織ちゃん、こんなに濡らしちゃって、ダメでちゅね〜。フキフキしましょうねー」とかな。

ハム:あー。そっちのパターンもありか。

とら:あと、おんぶだな。

ハム:そうそう、おんぶだよ。沙織と言えば、おんぶ。

とら:「おんぶプレイ」とかもやっているって。

ハム:なんだよ、「おんぶプレイ」って?

とら:まず、夜の学校に2人で忍び込むんだよ。鍵の暗証番号は知っているから…。

ハム:「0824」だろ。

とら:そう、「尾ハ西」って、打ち込んで、学校に入って、おんぶする。

ハム:はあ?

とら:いや、おんぶされている沙織は下腹を押しつけてくるんだよ。そんなんで学校中歩き回って、疲れてきたら、体育用具室に行って、そこでフキフキしてからやる。

ハム:えー、それはないだろ。いちいちおんぶして歩き回ったりしないって。

とら:いやいや、快楽は引き伸ばす事によって大きくなるのじゃよ。

ハム:やんないって、あの2人は、学校行く途中で我慢しきれずに始めちゃうって。

とら:ああ、「ねぇ、祐くん、そこの公園で、ね…」とか言って。

ハム:そんな感じ。沙織の方から言ってくる。祐介はその辺おとなしいから。耕一とか浩之だったら、容赦しないけど。

とら:祐介は瑠璃子さんの時も我慢してたしな。

ハム:祐介と沙織なら、公園じゃなくてもやりそうだな。バカップルだし。

とら:「さおり me 公認」だな。
(注:少年サンデーで連載中の「なぎさ me 公認」を見て下さい。)

ハム:ああ、「祐くん」とか言っていちゃつく訳ね。

とら:そうそう、祐くんのために作った電波ケーキを届けるために沙織が戻ってきて、明日バレーボールの試合だろって言って祐介が沙織を連れて行く。

ハム:ああ。で、沙織が肩によりかかって寝る訳だ。

とら:そうそう。

ハム:いや。でも、あの2人ならその場でやっちまうな。

とら:まあね。でも、試合には勝つと。あ、そうそう。「あずさ me 公認」ってのもいいな。

ハム:梓はそんな馬鹿な事しないって。

とら:うーん、でも梓は陸上部だし、語呂もいいんだけどなー。

ハム:確かに語呂はいいけどな。

とら:えーと、話がまとまらなくなった所で、対談を終了しようかと…。

ハム:これ、マジで載せるの?

とら:読みやすいように、少し書き直すけど。載せる。

ハム:オレらがマジで会話しているの聞いたら、みんな引くって。俺だって、いまだに、お前の話で引く時あるぞ。

とら:ん、まあ、あんまり本気を出しすぎないように気を付けるつもりでは有る。

ハム:まあ、せいぜい頑張ってくれ。

とら:ま、そういう事なんで、見苦しい点もあったでしょうが、ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。

ハム:ありがとケロ〜。

とら:それでは、次回(あるのか?)をお楽しみに。



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